こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
妊活ってこんなにストレス(苦痛)なんだ
結婚7年目。アウトドアが大好きで遊び呆けていた私が、32歳で妊活をスタートして最初に感じたことでした。
バリバリの健康体、体力もまだ十分ある。"30代でも避妊をしなければすぐ妊娠する"と正直思っていて、しかし実際はそうではなくて、「そっか、32歳なんだ」と現実を受け止めました。
結果的には3周期目で妊娠できましたが、"妊活にストレスが影響する"こと、"心身の健康が重要である"ことを実感。
妊娠しなかった周期、妊娠した周期の心身の違いを綴ります。
30代の妊娠を楽観視していた
私は生理に関する悩みやトラブルがなく、月経周期を計算したこともなければ、排卵日を気にしたこともありませんでした。
\ 私の健康状態と生活習慣 /
◾︎ 生理の悩みはない
◾︎ 子宮がん検診などで子宮に特別問題はなかった(良性の子宮筋腫1つあり)
◾︎ 運動はがっつりしている
◾︎ 喫煙・飲酒は全くしない
◾︎ ジャンクフードや外食の頻度はかなり少ない
"子どもは授かりもの"と理解していても、健康であるがゆえに「なんだかんだ大丈夫だろう」と楽観視していたのは事実。
年齢を重ねるごとに、月経が起こるごとに妊娠の確率が低くなるということは他人事でした。
ちなみに夫の生活習慣も特に問題なし。お酒は飲みますがタバコは吸わない。お昼は自炊のお弁当(たまに外食)、休日はジムで筋トレ、標準体型、早寝早起。
「タイミング法」は想像以上に苦痛
妊活をするにあたり、まずは「妊娠のメカニズム」を夫と勉強。自分の身体のことなのに、ふわふわした知識しかなかったと反省。
\ こちらの動画がわかりやすかったです /
排卵予定日の1週間前から、2日おきに5回タイミングを取る
排卵日の計算は自己流(アプリの利用なし)。多少の誤差が生じることを前提に、5回ほどタイミングを取ることに。さっそく実践してみると・・・
タイミング法って完全に"作業"だわ
性欲が強くないこともあり、2日おきの行為自体、正直苦痛でした。"やらなければいけない"という義務感によりさらに。
「そろそろ子どもがほしい」という夫に私が待ったをかけていたので、夫としては待望の妊活。「排卵日とタイミングの日、カレンダーに書いておいてね」と積極的。

残業で帰宅が23時前後になるときは「今日は遅くなるから朝にしよう」と、自分の睡眠を削りながら対応してくれました。
口にも顔にも出しませんでしたが、疲労と寝不足で夫も辛かったと思います。
妊娠はタイミングが重要。幸せなことのはずなのに、それが"ストレスになる"という矛盾。
義務感や時間の縛りがある中での行為は、性交痛を生じることもしばしば。妊活用のローションでごまかしながら「ここまでしないと授かれないのか」「何ヶ月これを続ければいいのか」と、早々に強いパンチをくらいました。
30代前半が1周期で妊娠する確率は25%前後のようです。妊娠って簡単じゃないんだ・・・と、無知で楽観的だった自分を恥じました。
やっぱりストレスが原因?妊活から解放されたら授かった
2周期タイミングを取りましたが、妊娠にはいたらず(排卵日周辺10回+次周期に向けて必要な行為数回)。
生理が遅れてウキウキした直後、生理がきて一気に萎える。夫には「気長に待とう」と言われましたが、これを何度も繰り返すのは相当しんどい、と実感。
3周期目は前職の同期と約束(登山)があり、どうしても会いたかったので妊活を休ませてもらいました。
しかし、今月は休み〜!と解放されたこの月、見事に妊娠したのです。
\ 解放された3周期目の私 /
◾︎ 月経周期も排卵日も計算しなかった
◾︎ 生理後〜排卵日(後日計算)までの行為は1回
◾︎ 排卵後〜妊娠発覚までの間に行為なし
タイミングをきっちり取ってもダメだったので、たった1回、排卵日も知らない1回で妊娠しないだろう、できたらラッキーくらいの気持ちで避妊はしませんでした。
義務感も、作業感も、性交痛も、子どもを授かろうという気もない、お互い本能に任せた"ストレスフリー"の1回。

何も気にせず、同期としっかり遊び、気がつけば生理が1週間遅れ。超初期症状と呼ばれるものはなく、生理予定日から10日目に検査薬を使うと陽性反応でした。
結局心身の健康、特に"心の健康"が一番。たった1回でしたが、精神的にも肉体的にもお互いベストな状態だったのだと思います。
「度重なる転勤が落ち着いたら立て続けにできた」とか「子どもができないのはあなたのせい、という姑からの小言がなくなったらできた(離婚して再婚)」など、"ストレスがなくなったらできた"という体験は、友人知人からも聞きます。
現代社会でストレスフリーになるのは難しいと思いますが、排卵のタイミングに合わせて泊まりの旅行をするなど、少しでもお互いがリラックスして楽しめる環境をつくるといいかもしれません。
気にしすぎはよくない!妊娠しなかった周期の謎の腹痛
妊娠の超初期症状はありませんでしたが(食欲はいつもの生理前以上で異常だと思った)、妊娠しなかった2周期は、生理前に謎の腹痛がありました。
普段、腹痛などなく突然生理がきますが(出血前の子宮収縮による痛みを感じることはある)、妊娠を気にしすぎるあまり?生理予定日の2〜3日前に生理痛のような痛みが10〜15分ほどありました。
「もしや着床痛!?」と期待したものの、数日後に生理開始。考えすぎによる現象だったのかもしれません。何事も、気にしすぎるのはよくない。気持ちが身体に影響するとは、まさにこのこと。
まとめ
生活習慣も大事ですが、一番はやはり"心の健康"なのかな、と考えさせられた妊活。心身は自分が思っている以上に繋がって、影響し合っているのだと思いました。
結果的に3周期目で授かることができましたが、今月は休み!と解放していなかったら違う結果だったかもしれません。
完全なストレスフリーは難しいと思いますが、気持ちに囚われ過ぎず、お互い楽しむことを忘れずに。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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