育児日記ノートにおすすめ!ミドリ「1日2ページ手帳 hibino」アプリではなく手書きにした理由

雑記

こんにちは、たかちです(@takachi_aiina

妊娠中、出産後に頑張ろうと思っていたことの一つが"育児日記"

「最初で最後になるかもしれない育児の記録をつけたい」と思いました。

人間は動物界で一番未熟な状態で産まれるので、長い年月をかけて成長します。しかし、それだけの時間をかけて育てるからこそ、成長の喜びも一入。

子どもが独り立ちをしたあと、育児に奮闘した日々をゆっくり振り返りたい。最後は棺桶に入れてもらおう、なんて考えています。

育児日記用のノートは散々迷い、最初の一冊に無印良品「上質紙 フラットに開くノート」を使用したあと、ミドリ「1日2ページ手帳 hibino」にしました(使い終わりがちょうど年末だった)。

手帳は1年(年齢)ごとに管理できるので、ノートから手帳に変更。

動物園や水族館のパンフレットを切り取ったもの、お店の名刺やレシートなどを張り付けながら日記を楽しんでいます。

育児日記用のノートにおすすめしたいミドリ「1日2ページ手帳 hibinoをご紹介します。

育児日記をアプリではなく手書きにした理由

授乳やおむつ替え、離乳食など時間の記録は子育てアプリ「ぴよログ」を使用。ぴよログにも日記を書けますが、私はアプリ(デジタル)のデメリットを考慮して手書きを選びました。

\ アプリ(デジタル)のデメリット /

▪サービスが終了したら消えてしまう
▪夫と連動しているから個人的な日記は書けない

一番のデメリットは、"サービスが終了したら消える"こと。デジタルは突然終わる可能性があります。一生懸命仕上げても、サービスが終了すれば呆気なく記憶の彼方・・・

育児を懐かしむのを老後の楽しみにしよう、なんて考えている私には手書きが一番安心。

また、アプリは夫と連動しているため個人的な日記は書けません。ただ単に子どもの成長を記録するなら良いと思いますが、私は本音を綴りたいのでデメリット。

今はデジタルの時代ですが、長い目でみればアナログが安心。写真もデータはあまり見返しませんが、実家にある現像された写真はよく見返していました。

手間は掛かかりますが、手書きのほうが記憶は残る。普段山の記録はつけていて、"手で書く"ことは好きなので私は迷わず手書きを選択。

【使用レビュー】1日2ページたっぷり書ける手帳「hibino」育児日記は年齢ごとに管理

\ 特徴&お気に入りポイント /

▪箔押しデザインがおしゃれ
▪薄くて上質な紙
▪フラットに開く
▪1日2ページでたっぷり書ける
▪24時間バーチカルが育児日記に便利
▪方眼のフォーマットが使いやすい
▪1年の経過日数がわかる
▪1日2ページのわりにコンパクト
▪しおりが付属

最初に使用した、無印良品「上質紙 フラットに開くノート」と比べると厚みが一目瞭然。

2年分のカレンダーと、月ごとのフリースペース。

保育園や幼稚園の行事を書くもよし、家族旅行やイベントを書くもよし、読んだ本を書くもよし。

マンスリーのページが前にあり、後ろに365日分のスペースがあります。

一番後ろにはメモ用のページが4ページだけあります。

閉じた状態では写真のようになります。

箔押しデザインがおしゃれ

シンプルな表紙に金の箔押しデザインがおしゃれ。本棚に並べるのが楽しみになるデザイン性が気に入りました。

出典:ミドリオンラインストア

カラーは、定番の「ブルーグリーン」「キャメル」に加えて限定カラーが毎年発売されます。

写真のグレーは2026年の限定カラー。定番カラーで統一感を出してもいいし、毎年カラーを変えるのもいい。

薄くて上質な紙

「hibino」には「トモエリバーS」という、1日2ページの手帳を実現できる非常に薄い紙を採用。辞書の紙を少し厚くしたような紙です。

特徴はいけどインクがにじみにくく、裏抜けが少ないこと。書き心地はとても滑らか。

色付けには無印良品「ラインマーカー」とゼブラ「マイルドライナー」を使っていますが、まったく裏抜けしません。万年筆との相性も良いようです。

フラットに開く

厚みがあるので完全フラットは厳しですが、手を放しても勝手に閉じません。

フラットになるノートを一度使うと、それ以外使えなくなるほど良いですね。

1日2ページでたっぷり書ける

育児日記用として一番重視したのは"書くスペース"

無印良品「上質紙 フラットに開くノート」では1日1ページと決めていましたが、成長とともに書きたいことが増え、最後のほうは"なんとか1ページにまとめていた"感じ。

時間軸を書きたいので、「ほぼ日」のような1日1ページのでは足りないと思い1日2ページのものを探しました。

保育園に通いだしてからは、連絡帳の息子の様子を書き写しています。今は連絡帳がアプリで手元に残すことができないので(オプションで作成できる)。

24時間バーチカルが育児日記に便利

月齢が低い頃は特に、"何時に何をしたか"の記録が大事。

しかし、毎日24時間バタバタだし、寝不足で頭は働かないから授乳の時間さえ覚えていられない。

基本は「ぴよログ」に記録して、それを日記に書き写しています。記録手段はアプリが便利ですが、見返すのはもっぱら日記。遡るのは日記のほうが早いので。

熱が出たり病気になったときは病院でも細かい様子を聞かれることがあるため、時間とともに子どもの様子を記録しておくと役立ちます。

方眼のフォーマットが使いやすい

自分の好みでもありますが、ノートは方眼が大好き。図とか絵も自由に描ける感じが好き。

方眼は2.5㎜で、小さめの文字、大き目の文字ともに使いやすいです。

方眼の線は色が薄く存在感がないので、見た目も気にならない点がお気に入り。

1年の経過日数がわかる

珍しいと感じたのは、"一年の経過日数が書かれている"こと。

右上にさりげなく、「365日分の何日ですよ」と記載してあります。

子どもが生まれたらこれまで以上に1日、1ヶ月、1年の経過が早いので、日記を書きながら「今年も3分の1が終わるなあ」と意識するだけで時間の使い方が変わります。

1日2ページのわりにコンパクト

1日2ページ、総ページ数768ページのわりにコンパクトだと感じます。少し厚めの文庫本2冊程度の厚さなので、普通に持ち歩ける(子連れ外出では持ち歩きませんが)。

「ほぼ日」を検討したとき、「オリジナルだとスペースが足りないけど、カズンは大きすぎる」と悩みました(「hibino」の存在をまだ知らない)。

そもそも"1日2ページ"仕様にするとページ数が膨大になるので、そのような手帳がほぼありません。「1日2ページ」で検索すると、現時点では「hibino」くらいしかヒットしません。

基本的に自宅に置いていますが2泊以上の旅行や帰省では携行したいので(1泊なら帰宅後に書く)、あまり苦にならないサイズ感が嬉しい。

しおりが付属

一番後ろのメモページ

しおりは多くの手帳に付属していますが、あるとやはり便利。

2本あるので、1本はマンスリーのページでもう一本は1日ごとのページ、と分けて使えます。

【デメリット】1日2ページ手帳「hibino」の気になる点

▪分厚いから端のページは書きにくい
▪手帳に合うカバーが少ない
▪ペンホルダーやポケットはない
▪持ち歩きには不向き

分厚いから端のページは書きにくい

個人的に一番のデメリットと感じる点は、"端のページが書きにくい"こと。

1日2ページの贅沢を優先しているので仕方ないですが、書き始めのほうは(マンスリーはつねに)他のノートで高さを出していました。中間あたりはまったく問題ないですが、後半でまた必要になる。

気にせず書く人もいると思いますが、ストレスに感じる人は要検討。

手帳に合うカバーが少ない

「hibino」は専用のカバーが販売されていますが、それ以外でこの厚さに対応しているカバーは少ないです。768ページの厚みだと、大抵の手帳カバーは合わないようで。

厚めの文庫本カバーは3㎝くらいまで対応していますが、「hibino」は2.8cmでギリギリなので表紙が突っ張る可能性あり。また、思い出のものやシールを貼ると厚みが増して3cmを超えてしまいます。

私はカバーなしで良いのでデメリットには感じていませんが、カバーを使いたい場合は専用か、オーダーメイドで注文するか、自分でつくるかの選択肢になると思います。

ペンホルダーやポケットはない

手帳本体にペンホルダーやポケットはないので、ペンや付箋、メモ帳を一緒に持ち歩きたい場合はカバーや手帳ポーチが必須(ペンは表紙に掛けられる)。

付箋やメモは、手帳本体に付けたり貼ったりできるものを使えばカバー不要で対応できそうです。

私は、無印良品「ナイロンメッシュケース・ポケット付き」に手帳とペン数本、シールなどを入れて管理しています。

母子手帳ケースとしても使いやすく、以下の記事で紹介しています。

\「母子手帳ケース」についてはこちら /

持ち歩きには不向き

"1日2ページのわりにコンパクト"ですが、1日1ページの「ほぼ日 オリジナル」などに比べるとやはり厚みと重量があり、つねに持ち歩きたい方にはデメリット。

私はネット購入が怖かったので、実物を見てから決めました。

販売は夏頃!売り切れ前に購入を!

1日2ページ手帳「hibino」は、2023年版(2022年8月発売)から始まった比較的新しい手帳。

「こんな手帳が欲しかった!」というような声が多いようで、手帳マニアからも注目を浴びているので早く売り切れてしまう可能性も。

毎年夏(8月頃)に販売されるので、欲しいカラーがある方は特に早めの購入を。

私は2026年版を2025年12月に購入しましたが、多くのネットストアでは完売でした。近くのロフトに限定のグレーの在庫が少し残っていて購入。2027年版は早めに購入しようと思います。

手帳機能が不要なら「hibino フリーダイアリー」もおすすめ!

私が使用しているのはマンスリーのページもある完全な"手帳"タイプですが、日記だけなら「フリーダイアリー」でもいいと思います。

私は、マンスリーのほうに"いつ何ができるようになったか"や"発熱や風の記録"、"家族の予定"などを書き、1ヶ月の出来事を一目で振り返りたかったので手帳にしました。

「フリーダイアリー」は手帳よりも安いし、いつでも購入&スタートができることがメリット。

ほぼ日「Planner(プランナー)」と最後まで迷っていた!

育児日記用の手帳として最後まで迷っていたのは、「hibino」「ほぼ日 Planner(プランナー)」

ほぼ日「Planner(プランナー)」は、日本のセレクトショップ兼ブランド「ARTS&SCIENCE(アーツ&サイエンス)」のオーナー、ソニア パークさんがディレクションした手帳。

シックな黒い表紙に、さりげない金の箔押し。この手帳が机や本棚に並んでいたらかっこいいなあ・・・と。

私はぴよログのように時間軸の記録もつけたかったので「ほぼ日 プランナー」は書くスペースが足りないと思い「hibino」にしましたが、もし1日2ページ仕様だったら「プランナー」を選んでいました。24時間バーチカルが不要になったら「プランナー」でもいいか。

逆に、「書くスペースが多いと続かないから1ページでいい」という方は、ほぼ日「オリジナル」や「プランナー」が使いやすいと思います。

「5年手帳」も楽しそう

最初の数年は成長が著しく、書き留めたいことがたくさんあると思い除外しましたが、ほぼ日や高橋手帳の「5年手帳」も楽しいと思います。

特に、「日記は苦手だけだけど数行だけでも頑張りたい」という方にはおすすめ。

1年後からは過去を振り返りながら書けることが魅力。「1年前はこうだったか~」と思いを馳せるのが楽しそうだし、"振り返る(読み直す)機会が自動的にくる"ことがメリット。

忙しい日々の中で読み直す時間はなかなかないし、成長を感じながら日記を続けたい方にはいいと思います。

「hibino」での育児日記をいつまで続けるかわかりませんが、遅くても小学校に入る頃には「プランナー」か「5年手帳」に切り替えようと考えています。

まとめ

私が育児日記に使用している、ミドリ「1日2ページ手帳 hibino」のご紹介と使用レビューでした。

\ こんな育児日記を探している方におすすめ /

▪24時間バーチカルを使用してたっぷり書きたい
▪1年(年齢)ごとに管理したい
▪持ち運べる大きさがいい

はじめは、無印良品「上質紙 フラットに開くノート」を使用していましたが、年明け頃使い終わったタイミングで手帳に切り替え。

アプリはいつサービスが終了するかわからないので手書きを選択しましたが、手間を楽しむことで、息子が"いつ何をできるようになったか・やらなくなったか"の記憶がなんとなく頭に残っています。

頻回授乳で寝不足の日々の日記は大変でしたが、"どんなに眠くても何か書く(一言でもOK!)"ことだけ徹底。

もうすぐ1歳(産後1年)を迎えますが、今では"日記を書かないと気持ち悪い(締めが悪い)"くらいに思うようになり、すっかり習慣になっています。

「人間の子育ては大変だからこそ記憶に残したい」

そんな思いで頑張ろうと思い始めましたが、読み返すとやはり忘れていることも多く、たった1年でも大切な宝物になっています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よろしければ、応援よろしくお願いいたします。

\ 記事がお役に立ちましたら /

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村


メッセージで応援!

コメント

タイトルとURLをコピーしました