【ベビーグッズ】改悪続き?おしりふきは水分たっぷり!グーン「タップリッチ」価格と品質のバランスでリピート

ベビーグッズ

こんにちは、たかちです(@takachi_aiina

おむつが外れるまでの数年間、毎日使う"おしりふき"

初めは安くて大容量のものを購入しましたが、実際に使ってみると"安物は大量消費しがち"で、コスパ重視で選んだつもりがコスパが悪い結果に。

おしりふきは"1枚でうんちをどれほど拭き取れるか"が重要。また、肌が弱い場合は素材や成分にも注目。

今回は、我が家が価格と品質のバランスに納得してリピートしているグーン「肌にやさしいおしりふき タップリッチ」をご紹介します(以下「タップリッチ」)。

改悪続きでグーン「タップリッチ」の古参ファンは他メーカーに乗り換えている?

グーン「タップリッチ」の口コミを調べていると、どうやらコロナ前あたりから改悪が続いているらしい。

▪水分が少なくなった
▪小さくなった
▪枚数が減った
▪品質が悪くなった

しなしながら、近年の物価高を考えるとある程度は仕方ない。他メーカーのおしりふきを調べても同じような口コミを目にするので、納得できるものにお金を出すしかない。

パンパースやムーニー、アカチャンホンポ「水99%Super(厚手)」などは評価が高いですが、1枚2〜4円でお高め(その代わり大量消費はしない)。

我が家の場合「1枚2.5円以上は高い」という感覚で、その範囲で選んだ結果、グーン「タップリッチ」になりました。

改悪前を知らないので、価格と品質のバランスに納得して使用しています。

おしりふきの購入頻度は?月齢ごとのおむつ替え頻度と1回で使う枚数

月齢が低いほどうんちの回数が多いので、おしりふきの購入頻度も高いです。

2ヶ月頃までは70〜80枚入りのおしりふきを2〜3日で使いきっていたので、12個入りなら2〜3週間に1回、24個入りなら1ヶ月〜1ヶ月半に1回くらいのペースで購入していました。

\ 息子の1日のおむつ替え回数 /

◾︎ 新生児:10〜15回
◾︎1〜3ヶ月:10回前後
◾︎4〜5ヶ月:8〜10回
◾︎6ヶ月以降:5回前後

3ヶ月頃までは1日10回以上おむつを替えることも。新生児は特に、うんちもおしっこもところてん方式なので飲んだらすぐ出る。

息子はおむつ汚れで泣くタイプではありませんが、おむつかぶれなども気にしてはじめは少量のおしっこでも交換していました。

しかし、おむつの消費量が半端ないので途中から"うんちをしたら"とか、"おしっこサインの線の色が半分以上変わったら"替えることに(お散歩前は交換)。

「男の子はおしっこだけなら拭かなくても良い」と産院で習いましたが、男の子はおしっこがピューピュー飛んでくるので、"おしっこガード"としておしりふきを1枚乗せ、最後に軽く拭いていました(パンツタイプにしてからおしっこ交換のときはガードなし)。

\1日のうんち回数の変移 /

▪新生児〜3ヶ月頃:5〜6回(多いと8〜10回)
▪4〜5ヶ月:3〜4回
▪6ヶ月以降:1〜2回(たまに0回)

うんちの回数は赤ちゃんによりますが、息子は基本的に快便。新生児でも、便秘気味の赤ちゃんは2〜3日出ないこともあります。

1回に使うおしりふきの枚数はうんちの量次第ですが、少ないときは2〜3枚、普通のときは3〜4枚、大量のときは5枚以上(おしっこガードで1枚使用)。

6ヶ月以降はうんちが0〜2回になったので、おしりふきの消費量がぐんと減りました。

安いおしりふきはコスパが悪い!品質によって消費量が半端ない

▪薄くてうんちがしみる
▪水分量が少なく皮膚を何度も擦ってしまう(皮膚についたうんちが取れない)
▪何枚も連なって出てきてストレス
▪繊維がめちゃくちゃ伸びる

一番最初に購入したのは西松屋のおしりふきで、厚手とかではない、普通のものをまとめ買いして失敗。

産院がdacco(ダッコ)の高級おしりふきだったので、違いに驚きました。

薄くてうんちがしみる

おしりふきの厚さは薄手〜厚手までさまざま。メーカーごとに厚さの基準が異なるため、"厚手"の記載でも「うっす!」となることも(安物に多い)。

薄いとうんちが一瞬でしみるので、大量消費しがち。結果的にコスパが悪くなります。

離乳食を食べ始めるまで、赤ちゃんのうんちはドロドロ。また、離乳食初期〜中期は水分が多いのでまだまだねっとりうんちで、赤ちゃんは下痢になることもよくあります。9ヶ月現在後期に入っていますが、固形までの道のりは長そうです(一度だけ固形っぽいのが出た)。

月齢ごとに薄手、厚手を使い分けるといいとも聞きますが、個人的には"新生児期から厚手が使いやすい"と感じています。

水分量が少なく皮膚を何度も擦ってしまう

赤ちゃんのうんちは皮膚に張り付きやすく、水分量が少ないと何度も皮膚を擦ることになってしまいます。

おしりシャワーで濡らしてから拭き取る方もいるほど張り付く。

デリケートな赤ちゃんの皮膚に負担をかけないためにも、ある程度の水分量は必要。

*水分量が多すぎて、交換後におむつ内が蒸れてしまうと(乾かないうちにおむつを閉じる/穿かせる)かぶれの原因になります

何枚も連なって出てきてストレス

"何枚も連なって出てくる"ことも安物あるある。

1枚でいいのに2〜3枚連なって出てきてしまい、無駄に消費しがち。完全に外に出てしまったシートを戻すのも衛生的にどうなのだろうか?

おむつ交換時は片手で足を持っているので、おしりふきを出す→拭く作業も片手。急いでいるときは特に、1枚ずつ取り出せないとストレスです。

繊維がめちゃくちゃ伸びる

安いウェットティッシュでもありがちですが、取り出すときにビヨーン!と伸びる。それにより2つ折りで使い始めたりして消費量が多くなる。

安くても"引っ張る方向(縦)には伸びない"つくりのおしりふきもあり、すべてそのつくりにしてほしい。

【使用レビュー】グーン「タップリッチ」価格と品質のバランスでリピート!

適度な水分量と厚みを考慮した結果、我が家の最適解はGoon(グーン)「肌にやさしいおしりふき タップリッチ」

▪西松屋でお得用が1枚1円
▪水分量が多い
▪薄すぎず厚すぎず"やや薄め〜標準"の厚さ
▪超安物ほどは伸びない
▪手口拭きにも使える

グーン「タップリッチ」の70枚入りと80枚入りは何が違う?

タップリッチには70枚入りと80枚入り、2つのバージョンがあります(パッケージは同じ)。

夫には「タップリッチじゃない通常版があるらしい」と言われましたが、調べたところ、"箱買い専用でお得な80枚入り"だそうです。

80枚入りの箱には「タップリッチ」の記載がありませんが、シートの大きさと水分量は同じでした。

グーンは他に、厚手の「グーンプラス 汚れすっきりおしりふき」があります。種類はこの2つ。

西松屋でお得用が1枚1円

タップリッチはAmazonをはじめさまざまなネット通販で購入できますが、Amazonは少し割高。

西松屋で「80枚入り×12個」を988円で購入しており1枚1円。Amazonでは「70枚入り×24個」が2,980円なので約1.7円(2026年5月現在の価格)。

Amazonはセールで1枚1.2〜1.3円になることもあるので、セール時のまとめ買いがお得。西松屋はグーンを販売していない店舗もあるようです。また、カインズでもお得用が1,000円程度で販売していると聞きました。

タップリッチに1枚2円出すなら他メーカーの厚手で消費量を減らす方向を考えますが、1枚1円なら必要十分で納得。

水分量が多い

絞ると水がボタボタ出てくる

タップリッチは水分量が多く、一度に拭き取れるうんちの量は申し分なし。「うんちが張り付いて取れない〜」と、擦ることがなくなりました。

dacco「ベビーおしりふき」と比べても遜色ないと思います(直接比べた訳ではなく記憶頼り)。

拭いたというよりも"洗った"という感覚で、さっぱりする感じが気に入っています。

「水分量が減った」という口コミをよく見ますが、私は十分だと感じます。むしろ、水分量が多すぎるとかぶれやすくなるのでちょうど良い(皮膚が濡れた状態でおむつを穿くと蒸れてかぶれる)。

薄すぎず厚すぎず"やや薄め〜標準"の厚さ

メーカーごとに厚さの基準は異なるので、"厚手"と記載されていても実際に使用しないとわからりません。

どの程度から(まで)厚手と感じるかの基準も人それぞれですが、個人的にタップリッチは"やや薄め〜標準"くらいだと感じます。薄すぎず、厚すぎず、価格に見合った厚さ。

我が家の場合、dacco「ベビーおしりふき(しっかり厚手)」→西松屋「おしりふき(厚手ではないタイプ)」→グーン「タップリッチ」の順番だったのでそう感じました。

他メーカーの厚手から乗り換えを検討している人には"薄い"と感じるかもしれません。

超安物ほどは伸びない


上:WAKODO「はいはい」のミルクに付いてくる無料のおしりふき / 下:グーン「タップリッチ」

安いおしりふきあるあるは、取り出すときビヨーーーーーン!と伸びてしまうこと。

タップリッチも伸びますが、"超安物ほどは伸びない"という印象です。

手口拭きにも使える

「おしりふき」と「手口拭き」の違いは素材、厚み、水分量など。おしりふきは不織布、手口拭きはメッシュ素材でつくられているものが多く、水分量はおしりふきの方が多め。

「手や口には使えません」と記載されているおしり拭きもあるので要確認ですが、タップリッチは両用途で使えます。

【デメリット】グーン「タップリッチ」の気になる点

▪連なって出てきやすい
▪「フェノキシエタノール」含有
▪他メーカーに比べて小さめ

連なって出てきやすい

安いおしりふきは何枚も連なって出てきやすく、1枚ずつ取れない確率が高いです。

タップリッチも連なって出てくるので、片手で取り出すときや、1枚だけ使いたいときにストレスを感じます。

しかし、この問題に関しては小技があり、それでストレスが軽減されました。詳細は下記をご覧ください。

\ おしり拭きの"連なる"問題を解決!/

おしりふきの"1枚ずつ取れないストレス"は小技で解決!
安いおしりふきにありがちな"何枚も出てくる(連なる)"問題を小技で解決!ちょっとした工夫でストレス激減!

「フェノキシエタノール」含有

メーカーによって成分はさまざまですが、タップリッチには"フェノキシエタノール"が使用されています。

フェノキシエタノールは「パラベン」の代替として使われる低刺激成分(防腐剤)で化粧品にも多用されていますが、敏感肌の人は荒れる可能性があるので注意。"アルコールフリー"表記のものにも入っています。

赤ちゃんの肌はデリケートなので、肌が弱い場合はご注意ください。成分表は要チェック!

他メーカーに比べて小さめ


右:タップリッチ / 左:WAKODOのおしりふき

サイズは約20×11.5cm。ダッコのおしりふきも、西松屋のおでかけ用のおしりふきも20×15cmなので確かに少し小さい。

しかし、我が家は早い段階でタップリッチにしたので特に気にしていません。ダッコを使っていた新生児期は、おしりふきの記憶なんてありません・・・

パンパースやムーニーを使用している場合は結構小さく感じるとか。小さいと使う枚数が増えるので、使い方によってはコスパが悪くなります。

うんちが1日1回前後の9ヶ月現在はおしりふきの使用が格段に減っているので、(6ヶ月頃から1日0〜2回)他メーカーに乗り換えようとは思っていません。

品質にこだわるならdacco(ダッコ)「ベビーおしりふき」がおすすめ

産院で使っていたおしりふきは、dacco(ダッコ)「ベビーおしりふき」

しっかり厚手でうんちが染みにくく(たたみながら拭ける)拭き取れるうんちの量も多くて良いおしりふきでした。袋に蓋が付いているので別で購入したり、取り付け直す手間もなし。

ただ、しっかり厚手の80枚や100枚入りは分厚くて重いので、携行性はあまり良くないです。

安物のように何枚も消費することはありませんでしたが、消費量を考慮しても良いお値段なので我が家はリピートなし。品質にこだわる方にはおすすめです。

外出におすすめ!ミニサイズのおしりふき3選

西松屋「おでかけおしりふき」

外出時は西松屋のオリジナルブランドSmart Angelの「おでかけおしりふき」を愛用。

おむつ替え(うんち)の回数が多かった4ヶ月頃まではグーンを持ち歩いていましたが(お散歩うんちの確率が高かった)、うんちの回数が減り、お散歩うんちの確率が低くなった6ヶ月以降はミニサイズを携行。

水分を含むおしりふきは重いので、サイズを小さくしたり、枚数を減らすだけで荷物がラクになります。

「おでかけおしりふき」は"引っ張る方向(縦)に伸びない"ので、ビヨーン!のストレスはありません。厚手ではないですが薄すぎず、質感は少し硬め。水分はタップリッチより少ないと思いますが十分だと感じています。

連なっては出てきませんが次のシートが少しも出てこないので、取り出しづらい点がデメリット。

超コンパクト「bc babycare」

外出用は最低限にしたい!という方には、6枚入りの「bc babycare」が良いと思います。コンパクトなのに"超厚手&大判"で、6枚でも安心感があるそうです。

割高ですが、抱っこひもでの外出は荷物を少しでも軽くしたいので、機会があれば使ってみたい。

Hugmuu(ハグムー)「おしりふき 厚手ミニタイプ」

Hugmuu(ハグムー)の通常のおしり拭き(80枚入)と厚さや大きさがほとんど変わらない、6枚入りのミニタイプ。

大判厚手シートで、1〜2枚でしっかり拭けると好評です。

【番外編】おしりふきウォーマーは使わなかった

おしりふきウォーマーは親戚に「3人みんな使った」と言われてもらいましたが、息子は使いませんでした。

夏生まれなので寒くなってから試しましたが、その頃にはおしりふきの消耗が少なくなっており、"何度も温めるうちにおしりふきが乾いてしまう"ことも。温めるタイミングも悩ましかったです。

そして、使わなかった一番の理由は"息子が冷たいおしりふきを特に嫌がらなかった"から。泣いて嫌がる子もいるそうなので赤ちゃん次第。

まとめ

価格と品質のバランスに納得して我が家がリピートしているおしりふき、グーン「肌にやさしいおしりふき タップリッチ」のご紹介でした。

\ 納得しているポイント /

▪お得用は1枚1円
▪水分量が多い
▪薄すぎず厚すぎず"やや薄め〜標準"の厚さ
▪超安物ほどは伸びない
▪手口拭きにも使える

\「タップリッチ」 のデメリット/

▪連なって出てきやすい
▪「フェノキシエタノール」含有
▪他メーカーに比べて小さめ

数年前から改悪続きで古参ファンが離れているようですが、何もかも値上げが続く中である程度は仕方ない。

生後1ヶ月頃からグーン「タップリッチ」を使用していますが、離乳食前から離乳食後のうんちまでしっかり拭き取れる水分量で、必要十分だと感じています。

80枚入り×12個のお得用は1枚1円(そのときの価格により変動)なので、家計は助かっています。

おしりふきはおむつが外れるまでの数年間毎日使う消耗品なので、価格と品質、使い心地を考慮した上で納得するものを選んでください。

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