【産後4日目】帝王切開後初めての排便!緊張の夜間母子同室スタート

保管用

こんにちは、たかちです(@takachi_aiina

 0日目:出産
 1日目:歩行練習、初授乳
 2日目:シャワー開始、午後母子同室
 3日目:午後母子同室
4日目:夜間母子同室
 5日目:沐浴指導、夜間母子同室、退院前健診

産後4日目。昨夜21時に点滴が終了し、針がすべて抜けた自由な身体でぐっすり眠りました。

後陣痛はほぼなくなり、傷口の痛みもさらに引いて少し機敏に動けるまで回復。ベッドの寝起きは相変わらず辛いですが、"激痛"期間は乗り越えました。

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【産後3日目】息子を抱き上げられるようになった!子持ちの親は早食いになる
帝王切開の出産、産後3日目の入院中の記録。後陣痛はだいぶ引いたものの、傷口の痛みはまだまだ。しかし、やっと自分で息子を抱き上げられた!

尿意と便意が戻ってきた

4日経ってようやく尿意を感じるようになり、薬も効いたようでついに便意が!

*術後は尿意を感じにくいため、3時間に1回トイレに行く、など時間を決めて排泄するよう言われていました(そうしないと何時間もトイレ行かないので)。

傷口の痛みはまだまだありますが、慎重に、15〜20分くらいかけて少量の便が出ました。

薬のおかげで下痢と通常の便の中間くらいの柔らかさになっており、力まずとも出せたので一安心。

出しても大丈夫だと身体が確信したのか、このあとの便はとてもスムーズ。入院中に便秘は解消されました。

9時:シャワー

いつも通り、朝シャワー。足のむくみが特に酷く、まだまだ恐ろしいほどのゾウ足。

しかし、背筋を伸ばして直立姿勢できるようになり、着々と動けるようになっています。(傷口周辺を伸ばすと痛かったので、昨日までは少し前屈み姿勢)。

10時:母子同室

シャワー後から母子同室で、今までで一番早い時間から息子をお世話。

コットから自分で抱き上げられるようになったので、助産師さんも「何かあったらナースコールしてください」という対応になりました。

授乳も1人ですが、ギャン泣きになるとまだ難しい。傷口の痛みは着実に引いているものの機敏には動けず、ミルクでの誘い込みからおっぱいにすり替える動作がとろい。待たせている間にまたギャン泣き・・・苦戦。

赤ちゃんの「生理的体重減少」

退院までは「日齢+10ml」のミルク量で、今日は50ml。息子は、ミルクの飲みっぷりは良かったですが初めて残しました。しかも20ml。

ほぼすべての赤ちゃんは、出生後、一時的に体重が減少する"生理的体重減少"が起こります。はじめは母乳やミルクを飲める量が少なく排出される水分量のほうが多いため、5〜10%ほど体重が減るという現象。

息子は3302gで誕生し、翌日には3162gまで減少。退院時は3228gでした。

退院時は出生体重にできるかぎり戻ることが理想なので、助産師さんには「ミルクを何度も残すようなら呼んでください」と言われていました。

男の子あるある「おしっこロケット」

おしっこのオムツ替えをしていたら、ついにくらいました・・・

おしっこロケット!!!

男の子はおしっこがピューピュー飛んでくると聞いていたので毎度素早く済ませていましたが、ついにやられました。オムツをパカッと開けたら、狙ったかのようなピューーーッ!

服と敷きパッドのバスタオルが濡れてしまったので、ナースコールをしてお着替え。

おしっこロケットは、自宅でも何度もくらいました。特に新生児はおしっこの回数が多いので、くらう確率も高い。

虹のように弧を描いて飛んでくるので、オムツを開けると同時に"おしり拭き"を乗せてガード。その状態でおしっこをすると腰のあたりをタラ〜ッと垂れて新しいオムツが濡れたりしますが、飛んでくるよりはマシ。

「おしっこカバー」「おしっこシールド」という、おしっこが飛んでくるのを防ぐ被せるアイテムもあります。個人的には、洗うの面倒だし、おしり拭きを乗せれば十分だと思っています。

ちなみに生後2ヶ月頃、夜間のオムツ替えで"うんち砲"もくらいました。おしりを拭いていたらドピューンッ!と勢いよく飛んできて、私の足にベチョッと。奇跡的に布団や服は無事でしたが、あれはさすがにガードできない・・・(生後6ヶ月現在その一回だけ)

12時:今日も抱っこで昼食

息子がグズリ気味で、おくるみを巻いても動きがダイナミックでうまくいかず。今日も抱っこちゃん昼食。

出産前、夫が「食事が細切れになるのはストレスなんだよなあ(食べた気がしない)」と言っていました。夫は食べることが好きなので。

逆に、私は食事のこだわりは特になく、食べられれば何でもいいタイプ。山でも、行動食を食べながら歩くので、細切れでもストレスにはなりません。

お世話をしながらの早食いは確かに食べた気がしませんが、成長するまで仕方ない。世の親御さんたち、毎日お疲れさまです・・・

ストレスになるとぼやいていた夫も、目まぐるしい毎日にぼやく暇もなく慣れたよう。育休が終わって平日は自分のペースで食べられるため、心配していたほどストレスにはなっていないようです。

13時:2クールの授乳は難しい!

毎度お馴染み、ミルクでギャン泣きを落ち着かせて片乳5分くらいずつ授乳。本当は"5分×2クール"したいですが、吸い始めるとすぐ寝落ちするので、2クールは難しい。

「5分×2クールはもう古い」という助産師さんもいますが、わざわざ2クールにするのには理由があります。

①新生児は体力がないので片乳を長く吸わせると両乳吸えない
②片方吸わせている間に片方の母乳をチャージする

「2クールは大変だから片乳をたっぷり」という助産師さんもいますが、新生児はすぐ疲れてしまうので、両乳吸えないことはしばしば。

吸われなかった方は母乳が溜まって固くなり、赤ちゃんが吸いづらくなったり、乳腺炎などのトラブルに繋がります(搾乳器を使用するなどで対処)。

息子もはじめは5分吸うのがやっと。寝落ちしそうなタイミングで反対の乳に切り替えていたので、はじめは片乳2〜3分。2クールなんてとてもできなかったので、1クールで終わらせて、泣いたらまた吸わせていました。

そして、母乳が軌道に乗るまでは母乳量が安定しないので、ある程度母乳がおっぱいに溜まっています(溜まり乳)。溜まっていた母乳を飲んだあとは吸いづらくなり、新生児の体力で吸い続けるのは難しい。

片方吸っている間に片方が少しチャージされるので、作られた母乳をこまめに吸わせる。これが"5分×2クール"が推奨される理由。こまめに切り替えた方が1クールで終わらせるよりも量を飲めるそうです。

息子は上手に飲む方でしたが、それでも母乳育児は大変でたくさん悩みました。母乳に関してはまた、いろいろ書きたいと思います。

14時:調乳指導

産院は雪印ビーンスターク「すこやかM1」を使用しており、雪印の社員さんが個々に調乳指導にきていました。

「すこやかM1」は、"オステオポンチン"という赤ちゃんの免疫機能の発達を助ける成分を日本で初めて配合した粉ミルク。

オステオポンチンは発熱の割合を低下させたり、脳や消化器官の発達も助けるとされています。母乳に多く含まれるそうですが、一般的な粉ミルクでオステオポンチンが配合されているものはほとんどないそうです。

ミルクはいろいろ検討しましたが、コスパや赤ちゃんの好みが変わり、生後6ヶ月現在4種類の粉ミルクを使用しました。詳細はまた・・・

15~20時:夫とお世話

息子は、今日はグズグズの抱っこちゃん。産まれてまだ4日ですが、身体をエビ反りにしたり、蹴伸びでピョンッと上に移動したり、暴れ具合がすごい。初めて見る動きに驚くとともに、オムツ交換や授乳は苦戦。

悪戦苦闘しているうちにすっかり夜になりましたが、今日は初めて"指チュパ"をしました!ほんの数分でしたが、控えめにチュパチュパチュパチュパ・・・激かわ。

24時間子どもに合わせて生活するようになり、時間の流れが早すぎる。授乳、ミルク、げっぷ、オムツ替えの流れだけで1時間があっという間に過ぎる。

充実はしているけど、早過ぎてついていけていない自分もいます。

20時~:初めての夜間母子同室

点滴が取れたので、残りの2夜は母子同室にチャレンジ。

面会終了の前に一度助産師さんが来て、改めておくるみの巻き方を教わる。助産師さんごとにおすすめの巻き方が異なり、このとき教わった巻き方が私にも息子にも合っていたようで、それで夜間を乗り切ることに。

20:30 おしっこ
▪23:50 おしっこ・うんち→授乳
▪3:00  おしっこ・うんち→授乳
▪6:00  おしっこ・うんち→授乳

22時に授乳のところ、息子は爆睡で1時間遅れ。4時間経つので起こしました。

新生児は基本3時間に1回ですが、「前後1時間くらいズレるのは大丈夫。無理に起こさなくていい」とのこと。

*5〜6時間までなら大丈夫という助産師さんもいます。夏だったので脱水にならないよう、5時間以上寝続ける場合は起こすルールにしました(退院後)

おっぱい中に寝落ちして、寝飲みミルクは10ml残し。どんなにつついても飲まなかったので断念。

ミルク後、息子はよく寝ていましたが「吐かないかな?」「そろそろ起きるかな?」という心配や緊張で自分が無駄に起きてしまう・・・

3時は、息子を観察していたら少し目が開いたので授乳。両乳3分くらいずつ吸って寝落ち。ミルクは相変わらず50ml(10ml残し)。

ゲップのときの顔や脱力感は泥酔しているようで、小さいおじさん(おじいちゃん?)感がたまらなくかわいい。

しかし、夜間のげっぷはほとんどの確率で出なかったので、丸めたバスタオルを背に当てて少し横向きに寝かせていました。

6時になり、初めての夜間母子同室が終了。息子も起きたのでナースコール。おっぱいの状態を確認してもらいながら授乳。

「呼吸しながら飲むのは赤ちゃんしかできないんですよ」と言われ、確かにできない・・・と観察しながらミルクタイム。母乳やミルクを飲まなくなるとできなくなるそうです。

授乳後、息子は体調確認のため新生児室へ。初めての夜間母子同室は緊張のあまりちょこちょこ目が覚めてしまいましたが、息子はおくるみでよく寝てくれました。

母乳→ミルク→ゲップ→哺乳瓶の洗浄・消毒を1人で行うと1時間くらい。母乳の時間がまだ短いので、もう少し吸えるようになったら1時間〜1時間半くらいかかりそう。

3時間に1回とはいえ、飲み終えてから3時間後ではなく"起きてから3時間後"なので、授乳の合間は1時間くらいしか寝られません。

今日は緊張でうまく寝つけませんでしたが、助産師さんに「そのうち疲れすぎてバタっと寝るようになりますよ」と言われました(現在はその状態)。

まとめ

産後4日目のまとめでした。

3日目の夜に点滴が終了し、やっと自由に動けるようになりました。

後陣痛の痛みはほぼなくなり、傷口の痛みもだいぶ引きてきて着実に動けるようになっています。ベッドの寝起きはまだまだゆっくりだし一番辛いですが、コツをつかんでなんとか。

ようやく尿意を感じるようになり、便秘薬のおかげで1週間ぶりの排便!

ギャン泣きやグズリも多くなってきて、子育ての大変さが徐々に押し寄せてきました。

初めての夜間母子同室は緊張で無駄に起きてしまいましたが、息子が比較的寝てくれてなんとかなった夜間初日。病院でのお世話もあと1日です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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