こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
32週の健診で助産師さんとの面談があり、入院に必要なものリストをいただきました。
私は、陣痛&入院バッグを33〜34週頃準備。
リストの持ち物にプラスして、ネットで調べた必需品や便利グッズを厳選して加えて完成させました。
今回は、陣痛&入院バッグの中身と、実際に使ったもの、不要だったものなどをご紹介します。
【はじめに】私の出産の流れ
\ 私の出産の流れ /
① 予定日に高位破水
↓
② 入院
*24〜48時間本陣痛を待ってみる
↓
③ 32時間後から促進剤で経膣分娩トライ(5時間)
↓
④ 児頭骨盤不均衡で帝王切開
私は自然分娩希望でしたが、150cm以下の低身長ゆえに「帝王切開を視野に入れて経膣分娩を頑張ってみましょう」という方針でした。結局、自動骨盤不均衡により帝王切開。
この流れと出産方法において使用した、使用しなかったもののご紹介です。
陣痛と入院のバッグは分けるべき?

陣痛と入院のバッグを分けている人が多い印象ですが、私は、旅行用のバッグ一つにまとめて、陣痛に使うものはエコバッグに入れて中で分けておきました。
陣痛から夫が立ち会う予定だったので、夫に「〇〇取って」などの指示をしやすい&見つけやすいように、陣痛時と入院中に使うものは分けました。
どのような流れで出産になるかわからないので、自分以外の人がわかりやすいようにしておくと安心です。
陣痛&入院バッグの中身
陣痛&入院バッグの中身をご紹介します。使わなかったものについては後述。
\ 産院に用意されていたもの /
◼︎ 入院着
◼︎ バスタオル・フェイスタオル
◼︎ シャンプー・リンス・ボディソープ
◼︎ ドライヤー
◼︎ ティッシュ
◼︎ むくみ用の靴下
◼︎ 産褥ショーツ2枚
◼︎ 産褥パッド(M20枚、L5枚)
◼︎ 母乳パッド
◼︎ NSTベルト
◼︎ 入院中のベビー服
◼︎ おむつ
◼︎ おしり拭き
◼︎ ミルク
◼︎ 哺乳瓶
◼︎ 消毒用品
*用意されているものは産院によって異なります
陣痛バッグ

◎:使ったもの
✖︎:使わなかったもの
◎ ウールの靴下
◎ NSTベルト
◎ ペットボトルキャップ(ストロー付き)
◎ ジュース
◎ お菓子&ゼリー飲料 (産後に食べた)
◎ カイロ(産後のむくみに使用)
✖︎ うちわ
✖︎ 防臭袋(嘔吐用)
*NSTベルトは産院からの持ち物リストに記載されていたので購入しましたが、産院で用意されていました(37週からのNSTのときに渡された)。無駄に購入しないよう、確認しておくとよいです
自分で購入する場合は「dacco」がおすすめです。産院でも同じものを使用しました。
ウールの靴下とカイロは身体を温めるため。冷えていると陣痛が起こりにくい&進みにくいと聞き持参。結局靴下しか使いませんでしたが、陣痛中にカイロで腰を温めると痛みが和らぐそうです。
カイロは、産後のむくみ改善(血行促進)のために使用しました。夏の出産でクーラーの部屋にこもりっぱなしだったので、冷え対策としても有効でした。
入院バッグ
◎ 使ったもの
✖︎:使わなかったもの
◎ 授乳ブラ2枚
◎ 産褥ショーツ4枚
◎ サンダル
◎ 生理用ナプキン(スポーツ用)
◎ インスタント飲料&マグカップ
◎ 予備バッテリー
◎ 充電コード&プラグ
◎ ミニライト(夜間授乳用)
◎ 歯ブラシ・歯磨き粉・フロス
◎ パック
◎ 乳首保護クリーム
◎ マスク
◎ 日記用ノート&筆記用具
✖︎ 退院時の服
✖︎ スカーフ(クーラー対策)
✖︎ サニタリーショーツ
✖︎ 骨盤ベルト
✖︎ S字フック
✖︎ ガーゼハンカチ
✖︎ 妊娠線予防クリーム✖︎ てぬぐい
✖︎ ペーパーナプキン(ティッシュ代わり)
産褥ショーツは、購入した2枚と親戚からのいただきもの2枚の4枚を持参し、産院からのプレゼント2枚を合わせて6枚使用。
産院では洗濯できましたが、洗濯する余裕がなかった(傷口が痛くて)&産褥ショーツしか洗うものがなかったので、結果的に日数分あって良かったです。
自宅での洗濯を夫に頼んでも良かったですが、それだけのために少ない洗濯物を回してもらうのは申し訳なかったので。
産院からいただいた産褥ショーツは「dacco」でしたが、ウエストのゴムがキツめ?強め?で、まだ引っ込まない&術後の傷があるお腹にはゴムがキツくて(ゴムが硬い?)、個人的には、西松屋で購入した産褥ショーツの方が柔らかくて穿きやすかったです。
帝王切開の場合、傷口の痛みでショーツの脱着が辛かったので、全開タイプが使いやすいと思います。
生理用ナプキンは、産院からのリストにあったので準備。普段、登山で使用している、吸収力抜群の"スポーツ用ナプキン"を持参しました。
産後の悪露の量は人によりますが、私は、多くても生理用のナプキンに収まる程度の量でした。
産褥パッドは分厚くてオムツのようで邪魔でしたが、入院中は産褥パッドを使用。帰宅後は20cm程度のナプキンを使用。
産院で用意されていたのは「dacco」の産褥パッドでした。
持って行って良かったもの
◼︎ ペットボトルキャップ(ストロー付き)
◼︎ ジュース
◼︎ サンダル(産院次第)
◼︎ モンベル「トラベルキット」
◼︎ 予備バッテリー
◼︎ ミニライト
ペットボトルキャップ(ストロー付き)
ペットボトルキャップ(ストロー付き)は産院から渡されたリストに入っていましたが、陣痛と術後に役立ちました。
特に、術後は寝起きが困難なので、寝ながら飲めるものは必須。私は、ダイソーでシリコーンストローのタイプを購入しました。
ジュース
お菓子やジュースは、陣痛時のカロリー補給のために準備。お菓子は、カロリーが高いチョコレート系や、カスタードケーキなど喉の通りがいいものを。ジュースは午後の紅茶と、果汁100%のジュースを3本準備(水も持参)。
私は、帝王切開を視野に入れた経膣分娩だったため、促進剤投与の前日の夕食以降は食事禁止で(スタッフの人数の関係で帝王切開をする日は決められていた)、お菓子は食べられず。
促進剤で最初から2〜3分間隔の陣痛だったので食べる余裕はどうせありませんでしたが、ジュースは簡単にカロリー補給ができるものとして良かったです。
サンダル

産院で用意される入院用のスリッパは、ホテルや飛行機に備え付けられているようなペラペラの使い捨てとのことで持参。
産後のむくみで靴が入らなくなることを考えて、スリッパではなくサンダルにしました。
使い捨てはペラペラで履きづらいし、袋に入っていたときの折れ目を直せないので(術後は数日屈めない)、ストレスなく履けるサンダルが役立ちました。
産後は足が恐ろしいほどむくんだので(むくまない人もいる)、ゾウ足でも履きやすい"便所サンダル"の形がおすすめ。靴はやはり入らず、そのままサンダルで帰りました。
\「産後のむくみ」についてはこちら /
モンベル「トラベルキットパック」

洗面用具の収納に便利な、モンベル「トラベルキットパック」。中にS字フックが付いていて、タオルバーなどに掛けて使用できます。

シャワー室ではもちろん、入院部屋でもベッドの手すりに掛けていました。
写真のLサイズはフェイスタオルも入れやすいサイズですが(温泉タオルのような薄めのもの)、小さめのMサイズもあります。
無印良品にも同じような商品「ポリエステル 吊るして使える着脱ポーチ付ケース」がありますが、モンベルは生地が薄くてかさばらず、軽いです。
無印良品は中のポーチが取り外し可能で、モンベルと比べて求めやすい価格。
予備バッテリー

入院中の必需品の一つとして延長コードがよく挙げられますが、私は"予備バッテリー"を持参しました。
ベッドの頭の位置にコンセントがあっても、リクライニングでベッドの背を上げると充電ケーブルの長さでは足りず。
助産師さんにも延長コードを勧められましたが、重くて邪魔だし、登山で使用している予備バッテリーがあるので。
充電が面倒だったので20000mAhを持参しましたが、普段使いなら10000mAhが重すぎずちょうどいいです。バッテリー容量によりますが、iPhoneを1.5〜2回ほど充電できます。
登山界隈では「Anker」が人気&安心のメーカーで、使用している人多数。防災用品としても役立つので、一つあると重宝します。
コスパが良いのは「INIU」という中国メーカー。20000mAhをタイプC対応に買い替えるとき「INUI 」にしました。充電効率も良く、気に入っています。
予備バッテリーはメーカーや機種によって充電効率が結構違うので、同じ10000mAhや20000mAhでも充電できる回数が異なります。
ミニライト

ミニライトは夜間授乳用に持参。入院部屋のライトがどんな感じかわからなかったのと、赤ちゃんも自分も目が覚めすぎないように(授乳後すぐ寝付けるように)最低限の明かりでやりたかったので。
ミニライトも登山で使用しているもので、ロービーボン「Aurora A5」。17.6gと軽量コンパクトなライトで、自宅での夜間授乳&ミルク作りにも重宝しています。防災用にもおすすめ。
アウトドアブログの方で紹介しているので、よろしければご覧ください。
不要だったもの
◼︎ うちわ
◼︎ 防臭袋(嘔吐用)
◼︎ 退院時の服
◼︎ スカーフ
◼︎サニタリーショーツ
◼︎ 骨盤ベルト
◼︎ S字フック
◼︎ ガーゼハンカチ
◼︎ てぬぐい
◼︎ ペーパーナプキン(ティッシュ代わり)
うちわは夫に扇いでもらう予定でしたが、陣痛中そこまで暑くならなかったのと、最終的に帝王切開だったので使用しませんでした。
防臭袋は嘔吐用に。陣痛中、痛すぎて吐くこともあると聞いて念のため(産院にも小さな桶など用意はありましたが)。
嘔吐用の防臭袋は、赤ちゃんのオムツ入れとしても使われている、黒色の「BOSS」がおすすめ。つわりが酷かったので、妊娠中は常に持ち歩いていました。
退院時の服は、破水して病院へ行ったときの服を着たので、準備する必要はありませんでした。
スカーフはクーラー対策で入れておきましたが、入院着が7〜8分袖で、厚みのある素材だったので特に寒くならず。寒ければ夫にカーディガンを持って来てもらおうと思っていました。
サニタリーショーツは退院時用にと思いましたが(産褥ショーツをいつまではくものかわからなかった)、産後も予想以上にお腹が出ていたし、術後の傷口にゴムが当たりはけず。産褥ショーツにナプキンのスタイルで帰宅。
帝王切開の場合、骨盤ベルトも傷口の痛みで産後すぐは使えません。産後2ヶ月経って使ってみましたが、傷口にちょうど当たるためやめました。
帝王切開の傷は、衣服などの擦れによりケロイド化を促してしまうとのことで。ただ、骨盤を締めると歩行や動作がだいぶらくになります。
帝王切開でも使える骨盤ベルトもあるので、1ヶ月健診などで医師に相談の上使用を。
S字フックは必需品とされていることが多いですが、私は使用しませんでした。洗面用具のポーチに付いていたこともあり、特に掛けるものがなく・・・。
無印良品「トラベルS字フック」は折りたたみ式で、キーホルダーのように持ち歩けて、カラビナのような使い方もできるのでおすすめです。
ガーゼハンカチは、入院中に沐浴指導があるため持ち物リストに記載がありましたが、結局使わず。自宅での沐浴には使用しています。
てぬぐいはフェイスタオル代わりに1枚入れておきましたが、十分な枚数用意されていたので不要でした。
無印良品「竹100%携帯用ナプキン」はティッシュ代わりに持参しましたが、備え付けのティッシュで事足りたので使わず。吸収力抜群で、フェイスタオル代わりに使うのもおすすめです。
アウトドアブログで紹介しているので、よろしければご覧ください。
あると便利だと思ったもの
テニスボール
陣痛時に使用するテニスボールは準備する人も多いと思いますが、私は、youtubeで"テニスボール不要の陣痛の耐え方"を練習していたので、テニスボールは持たず。
\ 私が実践した陣痛の耐え方 /
*現在、上記動画は"メンバー限定"になっています
詳細は出産レポに記載しますが、簡単に説明すると、膝立ちの体勢から腰を下ろし、自分のかかとをお尻の穴に押し付ける方法。
しかし私の場合、かかとよりもテニスボールの方が痛みを和らげられたのでテニスボールが良かったです。
たまたま産院にテニスボールがあったのでお借りしました。ゴルフボールの方が良い、という情報もあります。ゴルフボールは試していないのでわかりませんが、何かしら硬いボールは役立つと思います。
マジックハンド(帝王切開)
予定帝王切開をした知人の持ち物リストに"つかみ棒(マジックハンド)"があり、何でつかみ棒?と思いましたが、術後の傷口が痛くて屈めない&産後の恐ろしいむくみで屈めない&後陣痛が痛いことから、つかみ棒はこのためだったかと。
術後数日は床に手をつけられなかったので、スマホなどを落としたらアウト。ナースコールレベルでした。
私の場合、後陣痛は産後3日目にはほとんど収まり、傷口の激痛は4日目あたりに収まり始めました(5日目からは、痛いけどだいぶ動けるようになった)。
実際、痛みがピークの3,4日のために購入する人は少ないと思うし、個人的には不要ですが、持っていたら確かに便利かもしれません。帝王切開と決まっている方への紹介として記載しました。
まとめ
私の陣痛&入院バッグの中身をご紹介しました。産院によって用意されているものが異なるので、人によっては結構な荷物になると思います。
しかし、陣痛が来たとき一人でも動けるように、軽量コンパクトにしておくのがおすすめです。旦那さんが面会に来られるようなら、必要最低限でもいいと思います。
長くなりましたが、少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
\ 応援よろしくお願いいたします /


コメント