【中期マイナートラブル】妊娠中に多い「耳管開放症」耳がこもって聞きづらい!喋りづらい!

中期

こんにちは、たかちです(@takachi_aiina

妊娠中期に入ると、片耳がポワーンとこもる現象が結構頻繁に起こるように・・・

飛行機に乗ったとき、プールや海で潜ったとき、気圧や水圧に影響される、"耳抜きをする前の状態"に似た感じ。

調べると「耳管開放症」というらしく、妊娠中になる人が多いようです。

妊娠中に多い「耳管開放症」

「耳管」は耳と鼻をつないでおり、耳抜きをするときに空気が通る管のこと。通常は閉じていますが、気圧や水圧を調整するときに開きます。

耳管の気圧の調節が追い付かず、起こる症状です。開放症になり耳管が常時開いたままになると、鼻から中耳へ空気や音声が自由に通り、耳が詰まった感じがし、声がこもって聞こえます。
そのほか、自分の声や呼吸音が響いて聞こえる、耳鳴り、めまいなどの症状が現れます。

引用:Baby Smile

私の場合、1回につき20〜30分程度耳がこもっていました。いつの間にか治っていることがほとんどでしたが、1日数回起こることもありました。

自分の声がこもるので、誰かと話していると聞き取りづらく、自分も喋りにくい。無駄に大きな声で話したり、聞き直したり。

話すときも、鼻が詰まっているときのような、滑舌がちょっと悪くなる感じ。

妊娠中になりやすい理由

「耳管開放症」は妊娠中のホルモン変化や、ダイエットや体調不良での急激な体重減少(耳管周りの脂肪が減る)などが原因で生じることが多いようです。

つわりで体重の減少が激しい方も多いので、妊娠中はなりやすいのだそう。

私は初期のつわりで体重が5kg落ちましたが、体調が良い日はできるだけ食べて、もとの体重に戻すようにしていました。食べず、飲まずで落ちた体重なので、何日か食べられる日が続けば2kgくらいはすぐに回復。

中期に入る頃にはもとの体重から1〜2kg少ない程度でしたが、初期の体重減少によって「耳管開放症」が生じたのだと思います(あとはホルモンの影響?)。

妊娠中の「耳管開放症」は放っておいても大丈夫?

妊婦による「耳管開放症」は、大抵の場合出産後に自然治癒するので、特に気にしなくていいそうです。治らない場合は、他の病気の可能性があるため病院へ。

私は、つわりが一番酷かった初期はまだ症状は出ませんでしたが、中期になって発症。しかし、後期に入ると症状が徐々に減り、臨月の頃にはほとんど出ず、出産後は完全になくなりました。

どうしても、という場合は薬を処方してもらえるようですが、妊娠中の場合は5ヵ月以上、かつ、主治医の許可をもらってから。

つわりなどで漢方薬を服用していて、「耳管開放症」の薬も漢方が処方される場合も主治医に要相談(漢方は複数内服するものではないため)。

まとめ

中期に生じた「耳管開放症」についてまとめました。

耳がこもる感じが1日数回、20〜30分くらい症状が続くので不快感がありました。誰かと話しているときは特に。

初期のつわりで5kg落ちましたが、7ヵ月以降体重が少しずつ増え始め、後期に入ってからは症状も改善。出産後は症状が消えました。

日常生活に大きな支障がなければ自然治癒を待っていいと思います。ただ、出産後も治らない場合は病院へ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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