こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
39週2日の健診で子宮口はまだ閉まっていましたが、39週4日の朝方からおしるし、午後から前駆陣痛がスタート。
そして、40週0日の予定日。日付けが変わった0時40分、寝返りを打った瞬間、お股にジュワーーーっと生温かい液体が・・・破水しました。
予定日に破水!パニくりながら病院へ
おしるしのときの「あれ?何か出た?」という感覚を超えて、「やばい!出た!」と覚醒。
トイレに駆け込むと、20cmのナプキン一面が濡れていました(直前までおりものシートでしたが、念のためナプキンに変えていました)。少し鮮血混じりの透明の液体。
破水から始まると思っていなかったのと、少し鮮血が混じっていたため、「え?破水?破水なのこれ?」とプチパニック。ネットで少し調べてから病院へ電話。
陣痛タクシーを登録していましたが、私の実家が近く、「深夜でも電話していいよ」と言われていたので母に電話。父が迎えに来てくれて、入院バッグを持って夫と病院へ。
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高位破水で入院!今後の方針は?
病院に到着して内診を受けたところ「高位破水ですね。破水なのでこのまま入院ですが、羊水が一気に減るわけではないので、24〜48時間くらい様子を見ましょう」とのこと。
高位破水とは子宮口より離れた部位で卵膜が破れ、羊水が少ない量で流出することをいいます。完全破水は子宮口からの破水のため大量の羊水が流出しますが、高位破水の場合、チョロチョロと少量であるため、おりものや、尿漏れと間違える妊婦さんも多いことでしょう。高位破水直後による赤ちゃんの影響は少なく、胎動も感じることができます。そのため、高位破水に気づかないまま放置したことで、感染症を引き起こしてしまうケースも見られます。引用:ヒロクリニック
高位破水の原因は感染症や腹圧、受動喫煙、多胎児妊娠、性行為、高齢出産などがありますが、これまで感染症の検査はクリア。当てはまる原因は"腹圧"。ラストスパートで運動を頑張っていたので、腹圧により破水したのではないかと。
私の場合、最初の1回はジュワーッと気がつくほど出ましたが、そのあとは出ている感覚がなく、パッドちょっと濡れてるかな?程度。最初で気がついて良かったです。
その晩は陣痛室に泊まり、助産師さんに「破水すると思いませんでした」と話すと、「〇〇さんお腹の張りがすごく良かったので、私は破水すると思っていました」とのこと。

破水なので感染症予防のために抗生物質の点滴をして、NSTベルトを装着しての就寝。点滴のチューブとモニターのコードがごちゃごちゃして寝づらかったです。
とはいえ、寝られないくらいの前駆陣痛がきていました。いつも昼〜夜(21〜22時頃)にきていましたが、破水後は夜〜朝にかけて。痛みは恥骨周辺から腰周りに広がり、本陣痛に向けての良い兆候とのこと。
点滴の交換などで深夜担当の助産師さんが何度も様子を見に来てくださいましたが、「赤ちゃんの姿勢すごくいいですね。今まで横向き(背中は左脇の方にあった)でしたけど、背中をおへその方(中央)に寄せ始めましたね」と。
お腹を触っただけでどこに頭があるか、背中があるか、などがわかる助産師さん。妊娠・出産を経て、助産師という仕事のすごさを実感しました。

これまでで一番強い前駆陣痛。不規則な痛みでほとんど寝られない状態。赤ちゃんにエールを送りながら痛みに耐えましたが希望は叶わず、朝になると前駆陣痛は弱くなり、8時半頃の内診では特に変わらず。
その日は、陣痛を促すための乳頭マッサージや足湯、足ツボマッサージ(助産師さんにやってもらいました)などを実施。乳頭マッサージ中はかなり良い張りがきましたが、やはり本陣痛には繋がらず。
時間がどんどん過ぎて、17時頃その日最後の内診。祈りながら内診を受けると、「お?少し頭下がったね。完全にはハマってないけど、先端の方をハメだしたな」と院長。
子宮口は3cmほど開き、かなり柔らかくなって状態はとても良いとのことでした。しかし、すでに夕方。この先の方針を決めることになりました。
\ 院長から下された方針 /
▪翌朝8時までに陣痛がこなければ促進剤
▪帝王切開を実施するなら明日
▪深夜のオペをできるかぎり避けるため陣痛を促す行為は中断
▪帝王切開を視野に入れて18時の夕食以降食事禁止
翌日はヘルプの先生がいる&スタッフの人数が多い&麻酔科の先生が在勤という好条件のため、帝王切開を行うなら明日。
促進剤のタイムリミットが何時かは言われませんでしたが、遅くても15〜16時だろうなと(出産後に14時だったと聞きました)。
「深夜のオペはミスの確率が高くなるからできれば避けたい(ガーゼの抜き忘れなど)」と院長からお話があり、乳頭マッサージなどは中断するよう指示されました。
医者も同じ人間。日中も働いているので、"深夜は避けたい"気持ちは当たり前です。

そして、帝王切開を視野に入れて夕食以降の食事は禁止。エネルギーがない状態で陣痛or促進剤に挑まなければならない、という条件になりました(ジュースはOK、点滴でブドウ糖は摂取)。
夫は帰宅し、再び、ドキドキしながら過ごす病院での夜。夜〜朝にかけて、昨夜(今朝)以上の痛みを伴う前駆陣痛がきました。
「少しでも寝られるように」と内診後に睡眠薬をいただきましたが、その晩もほとんど寝られず。5〜8分程度の間隔でくる不規則な痛みに起こされながら、ひたすら本陣痛を待つ長い夜。担当の助産師さんが頻繁に様子を見にきて、腰をさすってくださいました。
しかし期待も虚しく、朝が近づくにつれて痛みは和らいでしまい、6時頃には仮眠を取れるレベルにまで低下。8時から促進剤を投与することに・・・
まとめ
深夜の破水から促進剤までの記録でした。
破水をすれば比較的早く陣痛がくると思っていましたが、実際はなかなかこず。
私は高位破水で、羊水はチョロチョロ出ていた程度だったので、入院して24〜48時間様子を見ることになりました。
陣痛を促すために乳頭マッサージ、足ツボマッサージ、足湯などいろいろ試すも強めの前駆陣痛止まり。
ずっとぷかぷか浮いていた児頭は、破水から16時間後に骨盤に少しハマり始めましたが、お産はなかなか進まず。子宮口は3cm開き、柔らかくて良い状態でしたが思い通りにはなりません。
痛みで眠れない夜を過ごし、翌朝ついに促進剤。促進剤は痛いのか?辛いのか?帝王切開を視野に入れ、食事禁止の中での促進剤→帝王切開の出産レポの続きは次回!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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