こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
赤ちゃんの眠りを妨害する原始反射"モロー反射"。
息子はモロー反射が激しいほうで、退院した日の深夜にギャン泣きの洗礼を受けて「スワドル」をポチりました。

半信半疑でしたが、泣き止まない!寝ない!の息子が夜中ぐっすり・・・
息子のモロー反射が完全に消えたのは5ヶ月半ば。"自然に消える"という範囲内ですが少し長め。
スワドルは5ヶ月に入り徐々に卒業しましたが(6ヶ月になると同時に寝返り)、新生児の頃からほんとーーーーーに!お世話になりました。
お子さんによって合う、合わないはありますが、睡眠にお悩みの方は試してみる価値ありだと思います。
赤ちゃんの原始反射「モロー反射」とは?
赤ちゃんが外部からの刺激を受けた際に反射的に両手を広げ、指を伸ばして抱きつくような動作をする原始反射の一つです。 (中略)大きな音や明るい光・身体が傾いたときなどに見られる正常な反応で、赤ちゃんは手足をビクッとさせ、バンザイをするかのように両手を広げる姿勢を取るのが特徴です。
引用:baby helmet
息子の場合、音や光に敏感なわけではありませんが、単に"手足のコントロールが効かず動いてしまう"ことにギャン泣き。

ベッドで落ち着いていられる時間は5分程度で、徐々に動きが激しくなりグズる→ギャン泣きを繰り返し、抱っの耐久レース状態
激しいときは痙攣しているようになり、クライマックスを迎えた指揮者のようでした。
モロー反射が激しい!深夜のギャン泣きに夫が涙
退院初日の夜、入院中と同じく"おくるみ"での寝かしつけましたが、息子は、退院する頃にはモゾモゾ動いておくるみから脱出するようになっていました。
「赤ちゃんは股関節が柔らかい」「お腹の中でギュッと丸まっていたから大丈夫」と言われても、ガッチリ巻くのは気が引けるし、夏で熱がこもりすぎるのも心配。
その日の夜間は夫が見てくれましたがまったく泣き止まないし、寝ない。
はじめはギャン泣きが途切れ途切れで抱っこからの着地やおくるみで試行錯誤している様子がわかりましたが(私も寝られなかった)、2時間ほど経ったときギャン泣きが止まらず・・・
「ダメっぽいな、交代しよう」とリビングへ行くと、ギャン泣きの息子を抱っこしたまま呆然と座っている夫の姿が。
「大丈夫!?交代しよう!寝て!」と息子を抱き上げると、夫の目から涙がポロポロ・・・
泣き止まない、寝ない(着地してもモロー反射ですぐ泣く)息子に"深夜の辛さ"が合わさり、精神的にも肉体的にも強いパンチをくらったようです。夫は無言で頷きながら寝室へ。新生児の、ギャン泣きの洗礼を受けた初日でした。
脱出できない、かつ、キツすぎない程度におくるみを巻き、入院中よりも格闘しましたが、夜が明け始めた頃なんとか寝てくれて1時間くらい仮眠。
朝、起床した夫の第一声は「スワドル買った」でした。
「股関節形成不全」を考慮してスワドルを選択
通常のおくるみの場合、手は胸の前で、足はM字(カエル足)という方法が多いです。
出典:引用:nato a’felice(Instagram)
おくるみの巻き方はいろいろありますが、よくおすすめされるのは「おひなまき」。
*足を伸ばした状態での巻き方は、「股関節形成不全」「股関節脱臼」のリスクが高いので推奨されていません
産院ではM字にした足をお腹のほうにぐっと寄せて固定していましたが、股関節のことを考えると"足は自由に動かせる状態"がベストだそう。

しかし、足元を緩めに巻くと息子はモゾモゾ動いて徐々に脱出。助産師さんには「もっと固定しても大丈夫」と言われましたが、自宅でもそれはかわいそうな気がして・・・
自然な寝姿で、ゆったり寝かせてあげたかったのでスワドルにしました。
コペルタ「スワドルメリー」概要
モロー反射が激しめの息子は、6ヶ月手前まで毎日お世話になりました(5ヶ月に入ってから徐々に卒業)
\「スワドルメリー」の特徴 /
▪赤ちゃんに優しいオーガニックコットン100%
▪吸水性・通気性が良い
▪生地は通年・夏・冬用の3種類
▪9ヶ月頃まで使える3サイズ展開
▪バンザイ設計&手を出せるデザイン
▪ダブルファスナーで着たままオムツ替え可能
▪「IHDI認証」のスワドル
▪一定期間の返品保証あり
赤ちゃんに優しいオーガニックコットン100%

スワドルメリーの生地は、天然素材のコットン100%。蛍光剤や漂白剤などの有毒な染料を一切しておらず、肌に優しいのはもちろん、口に入れても大丈夫。
スワドルは手が隠れていて生地ごとチュパチュパするので、"口に入れても大丈夫"は重要です。
吸水性・通気性が良い
赤ちゃんは体温が高く、暑いのが苦手。スワドルメリーは吸水性・通気性が良く蒸れにくいので、赤ちゃんが快適に着用できます。
ギャン泣きするとすぐ汗だくになるので、素材の機能性はポイントのひとつ。
生地は通年・夏・冬用の3種類
生地の厚さは、通年用に加えて"メッシュ素材の夏用"と"キルト素材の冬用"があります。
息子は7月末生まれで少なくとも2ヶ月は暑いので、メッシュ素材の夏用を購入しました(結果的に冬まで使用)。
9ヶ月頃まで使える3サイズ展開
スワドルメリーはS,M,Lの3サイズ展開。体重、身長、体型に合わせて選びます。
\ 着用サイズの目安 /
▪Sサイズ:3〜6kg(新生児〜3ヶ月頃)
▪Mサイズ:6〜8.5kg(3〜6ヶ月頃)
▪Lサイズ:8.5〜10kg(6〜9ヶ月頃)
購入時はS,Mの2サイズ展開でしたが、「まだまだ卒業できない!」などの声によりLサイズが発売されました。
大きめの赤ちゃんは、Sサイズはすぐにアイズアウトする可能性があります。
出生後の母乳やミルクの飲みっぷりや、完母と完ミで体重増加のスピードは違うので出生時の体重だけでは判断できませんが、"迷ったらMサイズ"がいいと思います。
バンザイ設計&手を出せるデザイン

スワドルメリーは、"赤ちゃんの自然な寝姿であるバンザイ"ができるデザイン。足元は伸ばせるくらいゆったりしていて、

手の部分はスナップボタンで開閉可能。ボタンを外して裏返します。スナップボタンになっているのはコペルタ「スワドルメリー」だけ!
ダブルファスナーでオムツ替えがらく

ダブルファスナー仕様で、スワドルを着用したままオムツ替えが可能。
オムツ替えのときも上半身は包まれている状態なので、赤ちゃんも心地よい状態を保てます。
「IHDI認証」のスワドル
出典:コペルタ
\「IHDI認証」とは?/
IHDI認証(国際股関節異形成協会認証)は、米国の非営利団体「International Hip Dysplasia Institute」が、赤ちゃんの股関節の健全な発育を妨げない構造を持つ抱っこ紐やスワドル(おくるみ)等の製品に与える安全基準です。
引用:AIによる概要
スワドルメリーは、「IHDI認証」取得の商品。背骨と股関節の発育を考慮し、赤ちゃん本来の姿勢を保ちます。
一定期間の返品保証あり
「スワドルメリー」は多くの通販サイトで販売されていますが、「30日間返品保証」などのお試し期間が設けられていることがほとんど。
実際に使ってみて「サイズが合わなかった」とか「スワドルを嫌がって寝なかった」など、"購入の失敗"に対応しているため、無駄な買い物をしたくない・・・と思っている人も安心。
*返品の条件は要確認。販売サイトによって条件が異なる場合にはもあります
コペルタ「スワドルメリー」を選んだ理由
▪手を出せる
▪バンブーメッシュで夏も使いやすい
▪コスパが良い
手を出せる

コペルタ「スワドルメリー」は、スナップボタンを開けて手を出せます。
足元はゆったりなので手を出すことで少し長い期間使えるし、"スワドルの卒業は片腕出しから徐々に行うと良い"とのことで手を出せるタイプにしました。
*いきなり卒業できる子もいますが、息子は無理でした
夏用のメッシュ素材が夏産まれに最適

息子は7月末の夏生まれなので、夏用のバンブーメッシュを選びました。
室温を赤ちゃんの適温に調整するのは難しく、夏にスワドルを着せるなら温度を下げないと暑そうで、でも、それに合わせると大人が寒い。
エアコンの位置などで寝床の温度は結構変わるので、産まれる時季+自宅のレイアウト事情に合わせて選ぶといいと思います。
息子の場合、8〜9月頃は半袖の肌着にスワドルで寝ていました。中に着るものを替え、冷房から暖房に切り替え、結局冬まで夏用を使用。
コスパが良い
スワドルメリーは、ネット通販で1枚2,000円前後(サイトやサイズ、デザインで異なる)。
我が家はSサイズを2枚購入し、サイズアップすることなく卒業したので、5,000円弱で息子と自分たちの睡眠を確保できました。
人気の「スワドルアップ」はステージ1が5,000円台、ステージ2が7,000円台で、2枚購入すると倍の値段に・・・
2,500g前後の小さめ赤ちゃんや、ぴったりフィットのほうが落ち着くという赤ちゃんには「スワドルアップ」はいいと思います。
6ヶ月毎日使ったコペルタ「スワドルメリー」使用レビュー
▪3~4時間寝る&授乳以外起きない
▪手足をほどよく動かせる絶妙なフィット感
▪スナップボタンで腕出しが簡単
▪ダブルファスナーが便利
▪爪で顔をひっかく心配がない
▪授乳がしやすい
▪薄手でも耐久性が良い
▪ベロア素材の巾着がかわいい
3〜4時間寝る&授乳以外起きない!
本当に寝るのか?と半信半疑でしたが、初日は就寝前の授乳を終えて寝かしつけると、3時間後の授乳まで爆睡。
しかも、授乳が終わるとパタリと寝て、途中でおむつを替えてもまったく起きない・・・効果がありすぎて驚きました。

息子は寝始めの睡眠が深く、新生児の頃は夜間1回目の授乳までの睡眠時間が平均4時間。長いと5〜6時間寝ていました。
2回目以降は基本的に3時間おきでしたが授乳以外はまったく起きず、スワドルを導入してからは、夜間のお世話を担当していた夫は資格勉強をするまでに・・・(初めはシフト制にしていましたが、途中でやめました)
月齢が上がると5〜6時間寝るようになり、最高8時間連続だ寝ていました。
手足をほどよく動かせる絶妙なフィット感
モロー反射を防ぐ目的で身体にぴったりフィットのスワドルも多いですが、スワドルメリーは少し余裕があるフィット感。足元は普通に足を伸ばせるくらいの余裕があります。

新生児の頃は特に余裕があり、「こんなに余裕があって効果あるのか?」と思いましたが、心地よい絶妙なフィット感のようでぐっすり。

首元も余裕がありますが、お気に入りの掛け布団に心地良く包まれているような寝顔でスヤスヤ眠っていました。
個人的に、「スワドルアップ」はすごいピタッとした感じでちょっと苦しそうだな・・・と。
息子は"おくるみでガッチリ包まれるのが好きではないタイプ"だったので(すぐ解きたがる)、多少手足を動かせるほうが合っていたようです。
股関節を固めず、「股関節脱臼」や「股関節形成不全」の心配も少ないため安心。
スナップボタンで腕出しが簡単

月齢が低いうちは起床してから1時間前後で"朝寝"があるので、その時間までスワドルを脱がさず、スナップボタンを開けて手を出していました。
たとえば「スワドルアップ」のステージ2はジッパーで袖を取り外せる仕様ですが、取り外すタイプは失くす恐れがあるので、個人的にはスナップボタンが使いやすいと感じました。
ダブルファスナーが便利
ダブルファスナーで上下どちらからも開閉できます。ファスナーは下の方まであるので、着用したままのオムツ替えもらくちん。
ちょっと暑いかな?というときは、足元を少しだけ開けて通気性をより良くすることも可能。

腕出しと同じく、スワドルを着せた状態で足を出してあげられるので、元気いっぱい足を動かすのも妨げません(朝寝まで腕と足を出していました)。
爪で顔をひっかく心配がない
赤ちゃんの爪は柔らかいですが鋭く、顔を引っ掻いて傷をつくりがち。爪もすぐ伸びるので、気がついたら顔を引っ掻いています。
血が出るほど引っ掻く子はミトンを使ったりしますが、息子はそこまでではないのでミトンは購入していません。
結果的に、スワドルを着ることで防御できたので一石二鳥でした。
授乳がしやすい
スワドルを着ていると手足がバタつかないので、授乳がしやすかったです。
授乳がしやすい、というよりも"抱っこがしやすい"。スワドルを着ていると抱っこがらくでした。

包まれている安心感からか授乳時に寝落ちしやすかったですが、いろいろ不安定な新生児期の授乳にはとても良かったです。
薄手でも耐久性が良い
我が家は、夏用の薄手2枚を約6ヶ月使用しました。息子が大きくなるたびに破れないか心配でしたが、サイズアウトしたあとも致命的な破れは発生せず。うんちやおしっこ漏れで、手洗いも何度もしました。

若干の破れはありますが、息子のジタバタにも耐えてくれました。
ベロア素材の巾着がかわいい

スワドルメリーにはベロア素材の巾着が付属。イラストレーターさんコラボのこの巾着がとてもかわいくて、外出時におもちゃや着替えを入れています。
巾着は軽いし、洗えるし、開け閉めもらくで子どものものを整理するポーチとしてとても便利。
スワドルは1日何時間まで着せていい?
スワドルを着ていればよく寝る息子ですが、さすがに1日中着せるのは躊躇い、2週間健診で助産師さんに相談しました。
「何時間までという決まりは特にないですが、起きているときは手足を自由に動かせるようにするといいですよ」
2ヶ月半までは20時頃スワドルを着せて寝かしつけ、寝起きに関係なく9〜10時頃までスワドルを着せていました。
3ヶ月手前から18時就寝、6時前後起床のリズムになり、起床の1〜2時間後くらいの"朝寝"まで着せて(手足は出す)1日14時間ほどの着用でした。
体重別の着用感!5ヶ月までSサイズを使っていた
スワドルメリーは体重と身長を目安にサイズアップしていきますが、息子は、最初に購入したSサイズを5ヶ月まで着ていました(着させてしまった)。

生後3ヶ月になる頃、体重約5.5kg。体重的にはあと0.5kgでサイズアウトだけど、足元はまだ余裕あり。胴回りも問題なし。

生後4ヶ月になる頃。身長63.5cm、体重6.5kg。身長もサイズアウトして足をまっすぐは伸ばせず、カエル足で収まりが良いくらいのサイズ感。腕も「ちょっとキツくなってきたかー」という感じ。

生後5ヶ月ちょうど、体重7.2kg。足元はカエル足でもぴっちり。ジッパーは閉まるけど、「やばい、卒業させなきゃ」と焦っていた。

生後5ヶ月半、体重7.4kg。身長は、ざっくり測っても65cmは超えている。卒業に向けて片腕出しを経て、両腕出しチャレンジ。足の指の形が出てしまうくらい、身体のラインがくっきり・・・
2週間ほどの両腕出しを経て無事卒業。6ヶ月間近にお泊りの予定があり、その日を最後にしました(確実に寝て欲しかった)。
「そろそろキツいよねー」と言いながらサイズアウト後も着させてしまいましたが、本人は"パジャマ"だと認識していたので、ぴっちりでも一瞬で寝落ち&7〜8時間寝ていました。
しかし、足を自由に動かせないとストレスになって眠りを妨げたり、股関節形成不全の要因になるため、身長と体重の目安を参考に早めのサイズアップを!
まとめ
夫が泣いた、深夜のギャン泣きの救世主コペルタ「スワドルメリー」のご紹介でした。
▪赤ちゃんに優しいオーガニックコットン100%
▪吸水性・通気性が良い
▪生地は通年・夏・冬用の3種類
▪9ヶ月頃まで使える3サイズ展開
▪バンザイ設計&手を出せるデザイン
▪ダブルファスナーで着たままオムツ替え可能
▪「IHDI認証」のスワドル
▪一定期間の返品保証あり
スワドルメリーの主な特徴は、足元にゆとりを持たせた上での絶妙なフィット感とスナップボタンの開閉で手が出せること、赤ちゃんの自然な寝姿を妨げないこと。
「股関節形成不全」や「股関節脱却」など、赤ちゃんの発達を妨げないデザインで安心して使えます。
息子の場合、新生児の頃は3〜4時間連続で寝て、月齢が上がると睡眠時間も延びてきて、スワドルでの連続睡眠は最高8時間。
退院初日はギャン泣きで夜間ほとんど寝なかったのに、1枚2,000円前後で息子と自分たちの睡眠を確保できたことに感動。
お子さんによって合う、合わないはありますが、一定期間の"返品保証"もあるので、睡眠でお困りの方はぜひお試しを!
\ 応援よろしくお願いいたします /



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