こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
あれダメ、これダメ、と制限が多い妊娠中。免疫力が低下しているため、"食中毒"や"感染症"を引き起こすものは注意するよう指導されます。
基本的には避けるべきですが、医師や助産師さんによって考え方は多少違う。
今回は、何をどこまで気をつけていたか、特に気をつけるよう注意を受けた感染症について。
*避けるべき食べもの・飲みものに関しての基本的な情報は割愛します
妊娠中避ける & 摂取量に気をつけるべきものの制限はどの程度?
完全に食べなかったのは「生肉」だけ
\ 絶対NG & 避けるべきもの /
✖︎ アルコール
✖︎ 生肉
▲ 生魚・生の魚卵
▲ 生卵
▲ ナチュラルチーズ
✖︎・・・絶対に避けるべきもの
▲・・・避けるべきだけど食べている人もいる
赤ちゃんの成長や感染に直接影響がある"アルコール"と"生肉"は絶対NG。
妊娠中に結婚式に参列しましたが、"生ハム"を誤って食べないよう気をつけていました(ビュッフェ形式だったので)。外食のピザやパスタなども注意。

「生魚」も基本的に食べませんでしたが、カツオのたたきを2回(2〜3切)ほど。お寿司を普通に食べていた、という友人もいます。
魚は、食物連鎖的に"大型魚"に水銀が多く含まれているので、お寿司を食べる場合は種類に注意。
「生卵」は中期まで食べませんでしたが、後期に入って"卵がけご飯"が食べたくなり、半熟のゆで卵を含めて最後の方は普通に食べていました。
自己責任ですが、日本の卵はしっかり殺菌されているため食中毒になる可能性はかなり低い、とのことで。ただ、卵の殻に付着した菌で食中毒を起こす可能性もあるようなので、卵を触ったあとは手を洗っていました。
「ナチュラルチーズ」は買って食べてはいませんが、外食でのパスタやピザは普通に。ナチュラルなのか、プロセスなのかわからないので気にしませんでした。
摂取量の制限があるものはストレスにならない程度に
何ヶ月も我慢の生活はストレスが溜まるので、摂取量に気をつけるものに関しては「絶対に食べない!飲まない!」と決めつけない方が心身ともに健康に、穏やかに過ごせると思います。
\ 摂取量に気をつけるべきもの /
▲ ビタミンAを多く含む食品(レバーやウナギ)
▲ カフェイン
▲ ヨウ素
▲ ヒ素
「ビタミンA」の過剰摂取は胎児の成長を妨げるため、1日、1週間の摂取量が決められています。
レバーもウナギも好んで食べないのでスルーしていましたが、鉄分不足で貧血や立ちくらみが頻発したときは「レバーペースト」を食べようか迷いました。
しかし、調べてみると少量で結構な量のビタミンAが含まれているため、鉄分は他から補うことに。

コーヒーは大好きですが、つわり中まったく飲めなくなり、落ち着いてからも飲みたい気持ちが出てこなかったので、カフェインも我慢をせず済みました。
カフェオレは飲めるようになったので、コーヒー牛乳やカフェオレベースをたまに。飲むときは、1日1杯にしています。
注意点として、"カフェインは鉄分の吸収を妨げる"ので、貧血や立ちくらみが酷い場合は摂取を控えた方がいいです。私は中期の血液検査で貧血の値が出て鉄剤が処方されたので、肉や魚を普通に食べられるようになるまでカフェインは控えました(後期は回復)。
臨月の現在まで、ブラックはアイスコーヒーを1回飲んだだけ(ホットには見向きもしませんが、アイスは少し飲みたくなる)。紅茶は「ルイボスティー」を飲んでいました。
チョコも大好きですが同じくつわりでダメになり、臨月の今もチョコ単体を食べたいとは特に思わず。カロリーが高いので、ダメになってちょうど良かったですが(大丈夫だったら爆食いしていたかも)。
特に気をつけるよう注意を受けた「トキソプラズマ感染症」
妊娠中に感染するとどんなリスクがある?
産院で「特に気をつけてください」と言われたのは、生肉などからの感染リスクがある「トキソプラズマ」。トキソプラズマは母子感染する可能性があるため、注意が必要です。
日本人でトキソプラズマの抗体を持っているのは5%程度だそうで、妊娠中に感染すると赤ちゃんが「先天性トキソプラズマ症」になるリスクがあります。
初期の感染率は低いけど重度の異常が生じるリスクが高く、後期になるほど感染率が高いけど正常に発達する可能性が高い、とのこと。
「トキソプラズマ感染症」の予防法
◾︎「生肉」や「生ハム」を食べない。食べるときは火を完全に通す
◾︎ 野菜や果物はよく洗う(皮を剥いて食べる)
◾︎ 飲料用水を飲む
◾︎ 猫の糞尿に触れない
◾︎ 砂や土を素手で触らない
野菜や果物はよく洗うようにと。特に、ブロッコリーなど房系のものは隙間に土が残っている可能性が高いので注意。
動物の中でも猫がトキソプラズマの菌を多く持っているようで、猫には触れない、飼っている場合は糞尿の処理をしないようにとのこと。
また、土や砂は猫の糞尿に汚染されている可能性があるため、土いじりをしない or 必ず手袋をするよう言われました。
まとめ
妊娠中は避けるべき食べもの & 飲みものをどこまで制限していたか、特に気をつけたい感染症は何かについて簡単にまとめました。
私が完全に避けたのは「生肉」だけ。母子感染のリスクがある感染症を引き起こすものには注意しました。
生卵を食べちゃダメと言う医師もいれば、極端に避けなくてもいいと言う医師もいます。「昔はこんなに制限なかった」という人もいますが、心配なことは産院で確認を。
初産は特に不安になりやすいので徹底する人も多いですが、カフェインやレバーなど、摂取量に気をつけるものは"ストレスにならない程度に嗜む"こともポイントだと思います。ストレスは体調に影響するので。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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