こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
マタニティマーク、つけていますか?
マタニティマークをつけるのは気が引ける・・・という方も多いと思います。私もはじめはそうでした(つわりが酷くて初期は引きこもりでしたが)。
しかし、中期に入った頃、買い物中に突然貧血で倒れてマタニティマークの大切さを実感しました。
不妊治療が増えている昨今は余計につけにくい印象もありますが、マタニティマークは見せびらかしたり、気を遣ってほしい、などとアピールするものではなく"自分と赤ちゃんの命を守るため"のもの。
妊婦だとわからない初期こそ、マタニティマークは大切です!
マタニティマークの"本来の意味"は?
マタニティマークは妊婦であることを認知してもらうためにつけますが、妊婦だから気を遣ってね!なんていう図々しいものではありません。
外出先で突然倒れたとき(意識を失ったときは特に)、"妊婦"であることを知らせるためのもの。
万が一、意識を失ったり事故に遭ったとき、"妊婦"という情報は絶対に必要。搬送する病院や処置方法が変わるため、自ら周知できない状況ではマタニティマークがその役割を果たします。
貧血で倒れて知ったマタニティマークの重要性

私は妊娠するまで貧血の経験がなく、"貧血で倒れる"という感覚を知りませんでした。
しかし、中期に入った頃、妊娠中に多い鉄分不足による「鉄欠乏性貧血」で買い物中に突然倒れました。お腹は少し出始めたばかりで、妊婦とはまったくわからない状態。
散歩だけのつもりでしたが、体調が良かったのでそのまま買い物へ。短時間だし、マタニティマークの必要性を感じていなかったので、妊婦の印は何もつけていませんでした。
倒れたとき「妊娠中なので貧血だと思います」と、助けていただいたお店の方に自ら申告。
意識は朦朧としていましたが幸い失わず。しかし、もし意識を失っていたら?貧血ではなかったら?自分の"不要"という判断で赤ちゃんに何かあったらと考えると、とても恐ろしくなりました。
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「嫌味を言われる」「図々しく思われる」からつけたくない、という人もいると思いますが、妊娠中は何があるか本当にわかりません。私自身、妊娠でこんなにも身体が変化するとは思っていませんでした。
マタニティマークがなかった時代の母も、「初期の妊婦さんは全然わからないからつけてほしい」と。
マタニティマークは妊娠をアピールするものでも、幸せオーラを出すものでもない。"母体と赤ちゃんの命を守る"もの。必要性を感じなくても、ちょっと外出するだけでも身につけることをおすすめします。
マタニティマークで増える感謝の気持ち
私は幸いマタニティマークによって嫌な思いをしたり、トラブルに巻き込まれたことはなく、むしろ、優しさをたくさんいただきました。
買い物でレジの人が「カゴ向こうに運びますね」と移動してくれり、混雑するバスで女子高生が「優先席空いてますよ」と席までの道をつくってくれたり。
自分が優しさを受けることで、自分も優しくしたいと思う。その循環が大切だと思います。
まとめ
マタニティマークは突然意識を失ったり、事故に遭ったりして"妊婦であることを自ら伝えられないとき代わりに周知させる、自分と赤ちゃんの命を守る"重要な役割を担います。妊婦かどうかわからない初期こそつけるべきもの。
貧血で倒れたとき、今は自分だけの身体じゃないんだ、と深く反省しました。
他人の目を気にして躊躇う必要はありませんが、どうしても気が引けるという場合は"他人から見えづらい場所につける"などで対応し、せめて携帯している状態にはしておいた方がいいと思います。
マタニティマークが何のためにあるのか。正しい理解が広まり、気にせず身につけられる世の中になればいいなと。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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