こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
妊娠中、友人から「産後、これに助けられた」といただいた"たんぽぽコーヒー"。
*「ママセレクト」のたんぽぽコーヒーをいただきました
私はコーヒーが大好きなので(妊娠中はつわりで飲めなくなった)、てっきり「産後は授乳でコーヒー飲めないと思うから」という意図でプレゼントしてくれたのだと思っていましたが、コーヒー代わりのものではありませんでした。
調べると、「母乳が増える」とか「身体が温まる」とか健康要素の言葉がズラリ。
個人的に味は好きで、水分摂取が重要な授乳中に役立ちました。
今回は、妊娠中からおすすめの"たんぽぽコーヒー"について紹介します。
授乳中にカフェインを控えるべき理由

妊娠中は「コーヒー1~2杯/日ならOK」と言われることが多いですが(何も問題なければ)、授乳中のカフェインは赤ちゃんに影響するため規制が厳しくなります。
理由は、月齢が低い赤ちゃんは"カフェインの分解能力が未熟"で、母乳から移行したカフェインにより興奮状態になったり、寝つきが悪くなることがあるから。
月齢が低いうちは基本的にNGと考えたほがよいです。カフェイン自体赤ちゃんには良くないですが、加えて、寝つきが悪くなって被害を被るのは自分なので。
\ 気をつけること /
◼︎飲むタイミングは授乳直後
◼︎過剰に摂取しない
飲むタイミングは授乳直後
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カフェインの約1%が母乳に移行するとされていますが、特に、"摂取後15~30分で母乳中の濃度がピークを迎える"そうです。
もし飲むなら"授乳直後"、また、"次の授乳は2~3時間あけたほうがいい"とされているため、頻回授乳が必要な低月齢の間は飲まないほが安心です。
過剰に摂取しない
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カフェインの摂取量が多いほど母乳から赤ちゃんに移行するカフェインが多くなるので、過剰摂取はNG。
大人がコーヒー一杯でも眠気覚ましにできるのだから、分解能力が未熟な赤ちゃんには微量でも負担なはず。
1日の摂取量の目安もありますが、どうしても飲みたい、カフェインレスやデカフェは嫌い!という場合は、健診のとき医師に相談したほうがいいと思います。
ちなみにコーヒーが大好きな私は、つわりで飲めなくなったまま出産を迎え、その後もしばらくブラックコーヒーを美味しいと思わず断乳後に再開しました(カフェインレスのカフェオレベースは美味しかった)。
早朝の授乳後や就寝前の授乳直後には、デカフェのカフェオレベースを1杯だけご褒美として飲んでいました(息子は、夜は授乳以外起きないタイプ&入眠から1回目の授乳は眠りが深く3~4時間寝ていたため)。
\ 夜寝の救世主「スワドル」についてすら /
「たんぽぽコーヒー」とは?コーヒーとは違うの?
コーヒーとは別物!どんな味?
「たんぽぽコーヒー」の別名は「たんぽぽ茶」。別物だと思っていましたが、同じものでした。
たんぽぽの根をコーヒー豆と同じように乾燥→焙煎→粉砕して成分を抽出。コーヒーのような風味やコク、色が似ていることから「たんぽぽコーヒー」と呼ばれています。カフェインは入っていません。
個人的に、たんぽぽコーヒーの味は"香ばしい麦茶"のように感じます。
"コーヒーに似ている"と言われていますが、コーヒー好きからすると正直コーヒーの代用にはならない。
「ちょっと土っぽい」と感じる人もいるようなので、好みは分かれるかもしれません。
たんぽぽコーヒーの成分と効能
\ 主な成分 /
◼︎クロロゲン酸
◼︎イヌリン
◼︎カリウム
◼︎ビタミンC
◼︎鉄分
◼︎カルシウム
*成分は商品(加工工程)によって多少異なります
たんぽぽコーヒーに含まれる成分には、"腸の環境改善(便秘改善)"や"むくみ解消"など産後に嬉しい効能があります。
特に、"抗酸化成分"である「クロロゲン酸」が豊富に含まれていることが特徴。ポリフェノールの一種で肌の水分量を向上させ、老化を抑制させる働きがあることも認められているそうです。
また、母乳は血液からできているため、妊娠中から大事な"鉄分"も摂取できる。
身体に良い成分がたくさん入っているため、"母乳の質を上げる"こともメリットです。
「たんぽぽコーヒー」で母乳量に変化はあった?
「たんぽぽコーヒーで母乳が増えた」という口コミをよく見ますが、残念ながら私は実感しませんでした。
たんぽぽコーヒーは母乳量が直接増えるのではなく、"体内の巡りを良くして母乳の出を促進する"もの。
私は母乳の出がそこまで良い方ではなかったので期待しましたが(ほぼ完母にしたかった)、"母乳量が増えた(出が良くなった)"という感覚がないまま一袋終わり、気軽に購入できる価格でもないのでやめました。
母乳の出にはさまざまなことが関係するため、体質なのか、摂取が十分ではなかったのか、他の要因なのか(2週間健診ではもっと食べていいと言われた)。
\「母乳」についてはこちら /
母乳量に変化はありませんでしたが、夏の出産で1ヶ月健診まではクーラーの部屋にほぼ引きこもりだったので、身体を温める役割としては良かったです。
「母乳の出が良くなった」という口コミも多いので、とりあえず一袋、試してみるといいと思います。
要チェック!味や成分は商品によって異なる
たんぽぽコーヒーは多くのメーカーから販売されていますが、原材料のたんぽぽは中国産がほとんど。
中には"たんぽぽ根以外の材料が混ざっている"こともあるようなので、原材料は要チェック。
妊娠中、授乳中は特に無農薬や品質をチェックし、信頼できるメーカーのものを購入してください。
授乳中は水分摂取が大事!「1日最低2L」は何を飲んでいた?

授乳中は1日2〜2.5Lくらいの水分摂取が必要。
意識しないとなかなか達しない水分量なので、授乳前後は必ずコップ1杯飲み、手元にはつねにティーポットとコップを置いていました。
\ 授乳中飲んでいたもの /
◼︎たんぽぽコーヒー
◼︎ルイボスティー
◼︎麦茶
◼︎水
内訳は大体たんぽぽコーヒー500ml、ルイボスティー1L、麦茶と水500ml〜1L、という感じでした。
身体を冷やすと母乳の出が悪くなるとのことで、できるかぎり温かいものを飲み、麦茶と水も常温。
ルイボスティーは妊娠中から飲んでいて、コスパが良いので産後も断乳までずっと飲み続けました。
「ごぼう茶」や「黒豆茶」もノンカフェイン&身体にいいのでおすすめです(妊娠中はポリフェノールやイソフラボンの過剰摂取にご注意ください)。
努力はしていたものの、母乳:ミルク=6:4くらいにしかできませんでしたが・・・
まとめ
妊娠中〜産後に良いとされる「たんぽぽコーヒー」についての紹介でした。
◼︎別名「たんぽぽ茶」
◼︎コーヒーの風味やコクに似ていると言われるが、個人的には別物
◼︎"香ばしい麦茶"のような味
◼︎母乳の質を上げる成分が豊富
◼︎産後の身体を整えるためによい(便秘やむくみ)
◼︎母乳の出が良くなった感覚は特になかった(私の場合)
私の場合、母乳量が増えた(出が良くなった)とは感じませんでしたが、"母乳の質は良くなっていた"と信じたい。
夏の出産はクーラーで冷えがちなので、身体を温めるために取り入れるのもおすすめです。
\ 応援よろしくお願いいたします /



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