こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
抱き枕ってらくなの?必要?と思っていましたが、使ってみたら・・・
めちゃくちゃらくでした!!私は!
吐きつわりが酷くて横向きの体勢で寝ることが多かったので(仰向けが気持ち悪かった)、初期にさっさと買えばよかったなと。
不要な人もいると思いますが、私にとってはなくてはならない相棒。妊娠中、抱き枕なしでは寝られません。
今回は、抱き枕を選ぶポイントや、実際に使っている「サンデシカ」の抱き枕の使用感などをご紹介します。
妊娠中の「仰向け」辛くなったのはいつ?
つわりで仰向けが気持ち悪かった、というのを除くと、私の場合、仰向けで寝られたのは6ヶ月くらいまで。
7ヶ月に入るまでは、横向きで入眠しても目が覚めたら仰向け、ということも多かったですが、7ヶ月以降は基本的に横向きのまま朝を迎えていました。
「臨月まで仰向けがらくだった」という人もいるので人それぞれですが、子宮や赤ちゃんが大きくなってくるとお腹におもりを乗せているようで、私は長時間の仰向けは無理でした。
妊婦の仰向けは「仰臥位(ぎょうがい)低血圧症候群」に注意!
妊娠中の仰向けで気をつけなければならないのは「仰臥位(ぎょうがいい)低血圧症候群」。私は、7ヶ月の妊婦健診のエコー中に一度なりました(詳しくはまた別で)。
「仰臥位」は"仰向け"のこと。大きくなった子宮や赤ちゃんの重さで背中側にある太い血管「下大静脈」が圧迫され、血液の循環が悪くなることで低血圧を引き起こします。
重症化すると血圧低下による生命の危機にも繋がり、胎児への酸素供給不足にもなるので、母子ともに危険な状態になることも。
\「仰臥位低血圧症候群」についてはこちら /
妊娠中は「シムス位」じゃなきゃダメ?
出典:たまひよ / 作成:筆者
「シムス位」は左側を下にする横向きの寝方。これが合うかどうかは人によりますが、個人的には左下の横向きが一番らくでした。
つわり中は消化を助けるため右下がらくでしたが、右側は「下大静脈」の太い血管があるため、圧迫して血流が悪くならないように中期以降は左下で就寝。
\「シムス位」のメリット /
◼︎ 赤ちゃんへの血流確保
◼︎ 胃腸の負担軽減
◼︎ お腹の重さを感じにくい
◼︎ 腰痛予防
◼︎「仰臥位低血圧症候群」予防
横向きで寝る場合、抱き枕があった方が断然らくです。足に挟むことで"骨盤のねじれ"も防いでくれます。
ただ、横向きで寝ると重くなったお腹が重力に引っ張られて辛いので、お腹の下に敷くクッション(薄めでOK)があると安定します。私は、布団と垂れたお腹の隙間に掛け布団を挟んでいます。
妊婦の相棒「抱き枕」いつから使った?
私は、5ヶ月に入ったとき抱き枕を購入しました。中期の5〜7ヶ月頃から使う人が多いようですが、個人的には初期のつわりのときに買えばよかったなと。
吐き気があるときは右下の横向きが一番らくでしたが、ずっとその体勢は辛い。かといって、仰向けも左下も気持ち悪くて結局右下をキープ。抱き枕があったららくだった思います。
妊娠中はとにかく眠りが浅い(2〜3時間に1回起きる)。私はもともと熟睡・爆睡するタイプで、生活音程度では起きないし、7〜8時間ぶっ通しで寝ます。
そのため、浅い眠りで細かく目が覚めるのが辛いですが、抱き枕のおかげで睡眠連続時間が多少伸びています(長いと4〜5時間くらい通しで寝られる)。
抱き枕選びで考慮したポイント
◼︎ 産後「授乳クッション」として使える
◼︎ 留め具はボタンではなく"アジャスター"タイプ
◼︎ クッションカバーを洗える
◼︎ クッションカバーの素材
産後は「授乳クッション」として使える
夫と「授乳クッションはあった方が良さそうだね」と話していたので、兼用できるタイプにしました。
普段抱き枕は使わないので、妊娠中のためだけに買うのはもったいないなと。
授乳クッションとして使えるタイプは"赤ちゃんのお座りサポート"になるものが多いので、長く多用途に使えます。
留め具はボタンではなく"アジャスター"タイプ
授乳クッションとして使う場合の留め具は、ボタンではなく"アジャスター"タイプを選びました。
多くはボタン式ですが、アジャスターの方が外れにくそうなのと、夫も使うのでウエストの調整を多少できる方がいいかな、ということで。
ボタン式も、2つくらいボタンがあって2段階調整ができるタイプもありますが、アジャスターの方が細かい調整が可能。
クッションカバーを洗える
抱き枕として毎日使い、産後は赤ちゃんにも使うので、カバーは外して洗えるタイプを。カバーを外せないタイプもあるので要確認。
クッションカバーの素材
カバーの素材は、綿で考えました。これも、産後は授乳クッションなどで赤ちゃんに使うことを考えて肌に優しいものを。
サンデシカ「妊婦さんのための抱き枕 エミ(emi)」使用レビュー
\ 特徴とお気に入りポイント /
◼︎ 絶妙なカーブのフィット感が心地良い
◼︎ 頭を乗せられてらく
◼︎ 頭と足を乗せる部分の厚みが違うのが便利
◼︎ 浮き輪型にすればうつ伏せも可能
◼︎ 産後は「授乳クッション」と「お座りサポート」
◼︎ ウエストサイズは夫も問題なし
◼︎ 中身のクッションも洗濯可能
◼︎ ヘタリ対策の足し綿付き
◼︎ カバーの素材は2種類
︎◼︎ 3サイズ展開で身長に合わせて選びやすい
絶妙なカーブのフィット感が心地良い

形状は緩やかなカーブを描いており、カーブの凹み部分にお腹がフィット。このフィット感が絶妙で、臨月のお腹もクッションと変に干渉しません。

留め具のアジャスターは両端ともにカバー内に収納できるので、パーツが当たって痛い、邪魔、ということはありません。
頭を乗せられてらく
抱き枕の端は丸みがあるデザインで、頭をしっかり乗せられます。畳の部屋などでも枕なしでゴロ寝ができるので便利。抱き枕との一体感も増して、寝心地がいいです。
頭と足を乗せる部分の厚みが違うのが便利
私は低い枕が好きですが、低い枕は胃酸が逆流しやすいので、つわり中は特に気持ち悪さを感じました。枕を半分に折ったり、枕の下に畳んだ綿入りのウェアを敷いて高さを出したりと試行錯誤・・・
「エミ」は低い方が頭、高い方が足となっていますが、気分や寝る場所によって頭側の厚みを変えられるところが気に入っています。
浮き輪型にすればうつ伏せも可能

アジャスターを留めて"浮き輪型"にすれば、うつ伏せも可能です。また、上半身だけクッションに乗せてゴロ寝するのもらく。
私の場合、浮き輪型にしたときの穴に、いい感じにお腹がはまるので、中期のうつ伏せ姿勢によく使っていました。ヘタリによるボリュームダウンで臨月現在のお腹では厳しいですが、ゴロ寝でスマホをいじりたいときは便利でした。

また、8〜9ヶ月はどの体勢でも苦しくて(食後は特に)、椅子に座り、穴にお腹をはめて机にもたれていました。私はその体勢が一番らくだったので、かなり重宝しました。
横向きでずっと寝ていると肩や脇が痛くなるので、背中側にもたれて少し仰向け気味の姿勢が取れるとらく。
浮き輪型にして上半身を預けると背中側にもクッションがあるので、その姿勢が可能になります。身長によると思いますが、私の場合、頭からちょうどお腹まで乗るので、横向きで垂れたお腹も支えてくれて寝心地がよい。
仰向けがまだ苦しくないときは、上半身をクッションに乗せて仰向けで昼寝していました。
背中側にもたれるクッションが欲しい場合は「U字型」が便利だと思います。左右の横向き、仰向け、すべての体勢に対応するので、しっくりくる体勢を見つけやすいかと。
産後は「授乳クッション」と「お座りサポート」
出典:株式会社サンデシカ(スクリーンショット)
産後は「授乳クッション」に加えて、浮き輪型にして赤ちゃんの「お座りサポート」にもなります。ちょっと座らせておくのに重宝しそう。
ウエストサイズは夫も問題なし
アジャスターを留めたときのウエストサイズ(内径)は、全サイズ共通で80〜95cm対応。アジャスターで多少の調整が効きます。
届いてすぐ、ボリュームのある状態で夫が授乳クッションとして試しましたが、問題なく固定できました。夫の正確なウエストサイズはわかりませんが、80cm台です。
中身のクッションも洗濯可能
カバーはもちろん、クッションも洗濯機で丸洗い可能。赤ちゃんは寝汗が多いので、何でも洗えるタイプが安心。
息子は授乳中寝落ちしまくっていましたが、授乳クッションから布団に移すと起きる(泣く)ので、1時間とかそのまま寝かせていました(おかげで腰痛になりました)。
ヘタリ対策の足し綿付属
現在のモデルには、ヘタリ対策として"50gの足し綿"が付属しています(私のは旧モデルで付属なし)。
妊娠5ヶ月から産後7ヶ月まで毎日使いましたが、最初のボリュームはなくなり、さすがにヘタヘタ。ただ、最初が結構なボリュームだったので、抱き枕としては多少ヘタリが出た方が使いやすい、と感じています。
授乳クッションは多少ボリュームがあった方が安定感があるので(個人的には硬めのほうが授乳しやすい)、足し綿の付属はありがたいサービス(早めに購入する場合は、足し綿をギリギリまで取っておいた方がいいかもしれません)。
中綿タイプの抱き枕はどうしてもヘタリが出てくるので、産後に買い替える人もいるようです。
カバーの素材は2種類
◼︎ 2重ガーゼ:綿100%
◼︎ パイル生地:綿80%、ポリエステル20%
生地は2種類。赤ちゃんの使用を考えて、綿100%の「2重ガーゼ」にしました。チクチク感などの違和感はなく、優しい肌触りです。
3サイズ展開で身長に合わせて選べる
サイズは新たに"ミドル"が登場し、より選びやすくなりました(購入時はレギュラーとラージのみ)。
出典:株式会社サンデシカ(スクリーンショット)
私は身長147cmでレギュラーサイズ。頭を乗せて使用しても短いと感じることはなく、ちょうどいいサイズ感。
大きいと寝返りを打つときの取り回しが面倒だと思いますが、その点も問題なし。
まとめ
妊娠中の抱き枕について、そして、私が実際に使用しているサンデシカ「妊婦さんのための抱き枕 エミ(emi)」をご紹介しました。
◼︎ つわりで仰向けが気持ち悪い&お腹の重さで仰向けが辛い人は早めの購入がおすすめ
◼︎ 授乳クッション、赤ちゃんのお座りサポートになる多用途タイプが便利
◼︎ヘタリ対策、洗濯、抱き枕の機能など総合的にサンデシカ「エミ(emi)」はおすすめ!
抱き枕が必要ない人もいると思いますが、私は寝るのがとてもらくになり、仰向けが気持ち悪かった初期のつわりのときに購入すればよかったと思っています。
身体の右側と背中側には太い血管があり、妊娠さんに推奨される「シムス位」は母子の健康を守るためでもあるので、抱き枕を使い、しっくりくる体勢で快眠を探ってください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
\ 応援よろしくお願いいたします /






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