こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
39週2日の健診で、まだがっちり閉まっていた子宮口。出産の兆候は何もなく、予定日過ぎるかも、経膣分娩できないかも、と焦りが出ていました。
夫は「大丈夫だよ」と不安を和らげようとしてくれましたが、やはり、産む側と見守る側では焦りが違う。友人から調子どう?とLINEがくれば、子宮口が開かない!どうしよう!と泣きつく自分。
しかし、「まだ産まれそうにない」と言われた健診の2日後、39週4日の朝方におしるしが!
今回は、私が体験した出産の兆候「おしるし」と「前駆陣痛」について。
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「おしるし」とはどんなもの?
おしるしとは、出産が近づいたときに見られる少量の出血のことです。妊娠中、子宮口は粘液栓という透明なゼリー状の分泌物でしっかりと封じられており、赤ちゃんを細菌感染から守っています。出産が近づくと子宮口が少しずつ開き始め、この粘液栓が剥がれ落ちる際に毛細血管が傷つくことで軽い出血が起こります。引用:baby band
「おしるし」は、子宮口が柔らかくなってきて、お産の準備を始めている出産の兆候(産兆)の一つ。
内診の刺激で出血することもあるので、診察後の出血は「おしるし」ではない可能性もあります。
おしるしは出産まで続くこともあれば、1度かぎりのことも。色も、鮮血混じりの赤やピンク、茶褐色とさまざまです。
"ネバネバして粘性がある"ため、破水(羊水)とは明らかに異なります。また、"少量"であることも特徴の一つ。
通常はおりものシートで足りるので、ナプキンが必要になるほどの出血がある場合は"不正出血"を疑い、すぐ病院に連絡を!
*高位破水したときは、20cmナプキン一面が濡れるくらいの羊水量でした
おしるしがなく出産を迎える人もいるため、必ずしもくるものではありません。
予定日3日前に「おしるし」がきた!

刻々と迫る予定日に焦りを感じながら過ごしていましたが、39週4日の早朝、寝起きに「あれ?何か出た?」と思いトイレに行くと、少し鮮血が混じったおりものがシートに付着していました。
「臨月に入るとおりものが増える」と言われますが、私は特に増えなかったのと、おりもの以上のネバネバだったので(たぶん)、おしるしだとすぐに察知。
初めの1回以降は茶褐色になり、破水するまでの3日間、トイレに行くたびにトイレットペーパーにつきました。量は、おりものと同じく少量。
陣痛がくるかも!?とソワソワしていましたが、本陣痛はなかなかこず。しかし、「がっちり閉まっている」と言われ続けた子宮口がようやく開き始めたのだと、嬉しくなりました。
「おしるし」から何日で陣痛がくる?
おしるしから陣痛までの期間は人それぞれで、数時間後〜1週間、あるいはそれ以上になることもあるようです。
おしるしがきた日から毎晩のようにソワソワしていましたが、私は前駆陣痛止まりで、4日経っても本陣痛はきませんでした。
朝目が覚めて「今日もこなかったか・・・」の繰り返し。精神的に疲れました。
「おしるし」の日から始まっていた「前駆陣痛」には気がつかなかった
「前駆陣痛」とは、本陣痛が来る前の"不規則な子宮の収縮"のこと。
妊娠中、前駆陣痛わかるかな?と思っていましたが、実際わかりませんでした。破水して入院したとき、助産師さんにおしるしからの経緯を話すと「それは前駆陣痛ですね」と。
youtubeで予習していましたが、前駆陣痛のレベルや感じ方も人それぞれなので、私の場合、あれが前駆陣痛だったのかと。ただの強めの張りだと思っていました。(痛くて動きたくないなー、くらいのレベル)
\ 本陣痛との違い /
◼︎ 張りの間隔や持続時間が不規則
◼︎ 軽い生理痛程度〜重い生理痛程度など痛みはバラバラ
◼︎ 本陣痛のように痛みがどんどん強まることはない
◼︎ 横になると収まることもある
◼︎ 夜〜朝に発生することが多い
\ 私の前駆陣痛 /
◼︎ 昼〜夜にかけて不規則に発生
◼︎ 軽い生理痛よりは痛い
◼︎ 夜、横になると収まり始め寝られるレベル
◼︎ 破水後は痛みが強くなり寝られないレベル
◼︎ 破水後は夜〜朝にかけて発生
◼︎ 痛みが恥骨付近から腰周りに移動した
おしるしがきた日、昼頃から強めの張りが出てきて22時頃まで続いていました。
前駆陣痛だと気がつかなかったので時間は測っていませんが、5〜15分くらいの間隔で不規則に子宮がギューッと収縮。
私は、生理痛は軽いですが、それよりも痛いな〜という感じ。重い生理痛がどの程度かわかりませんが、動けなくなるほどの痛みではなく、「おー、張ってきたー痛くなってきたー」と動きを止める程度。
強い張りには痛みを伴うものだと思っていたので(多少は伴う?)、前駆陣痛だとは思わず。もっと痛いものだと思っていたし、時間帯的にも昼〜夜だったので(夜〜朝に起こりやすいと言われています)。
夜は毎日21〜22時頃寝ていましたが、横になると徐々に収まり、いつの間にか寝ていたレベルの痛みに軽減。破水するまでの3日間、同じ時間帯で前駆陣痛が起こりました。

破水したのは深夜0時40分で、病院へ向かいそのまま入院。破水後の前駆陣痛は寝られないくらいの痛みで、恥骨周辺の痛みは次第に腰周りに移動。間隔が広くなったときにフッと寝ても痛みで起きる、を繰り返しました。
助産師さんには「良い張りですよ。このまま本陣痛に繋がるといいですね」と言われましたが、結局、朝になるにつれて痛みは和らぎ、本陣痛には繋がらず。
もう一晩病院で過ごしましたが、夜〜朝にかけて同じ前駆陣痛がきました。しかし、やはり本陣痛には繋がらず、その日の朝から促進剤になりました。
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まとめ
私が体験した出産の兆候「おしるし」と「前駆陣痛」についての体験談でした。
おしるしも前駆陣痛も、程度は個人差が大きいです。私は、おしるしはすぐにわかったものの、前駆陣痛はわからずただの強い張りだと思っていました。しかし、破水後の前駆陣痛は寝られないくらいの痛み。
ちなみに友人は、前駆陣痛はすぐにわかったものの、おしるしは「きていたような気もする」だったそう。
一妊婦の体験談ですが、いろんなパターンを頭に入れておくといいと思います。
おしるしではなく不正出血、前駆陣痛ではなく本陣痛、という場合もあるため、不安な場はすぐ病院に連絡を!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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