【産後レポ】帝王切開の術後!傷口の痛みは?飲食はいつから?当日の状態をレポート

保管用

こんにちは、たかちです(@takachi_aiina

前回は、帝王切開での出産を2回に分けてレポートしました。

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【出産レポ①】予定日に高位破水!深夜に病院へ行き入院することに
出産予定日の深夜に高位破水。出産の流れのひとつとして頭に入れていたものの、実際に起こるとプチパニック。陣痛はくるのか?無事に産めるのか?出産レポ、スタート!

今回は、"帝王切開手術が終わってから就寝まで"をレポートします。手術なので、点滴やら尿導カテーテルやら、いろんな管が身体に繋がれている状態。傷口や後陣痛の痛みなど、術後の諸々をまとめました。

手術はトータル50〜60分。ベッドに移され部屋へ戻り、助産師さんたちがテキパキと着替えを済ませてくださいました。

出血量と貧血

出産での出血量は837mlで、母子手帳の出血を記録する蘭は"多量"に丸がされていましたが(おそらく経膣分娩の基準)、貧血の症状はありませんでした。

出血量は、経膣分娩が500ml、帝王切開が1000ml程度が基準のようで、経膣分娩で800ml、帝王切開で1,500mlを超えると「出血過多」や「異常出血」とみなされるそうです。

帝王切開をした知人は、1,500mlを超えて結構危ない状態だったとのこと。

酸素マスク

酸素マスクは術後2〜3時間つけておいてください、と言われました。麻酔からの覚醒時など、呼吸が不安定になることがあるそうです。

しかし、息がしづらいし、微妙に気持ち悪かったので2時間経たないうちに外してしまいました(すぐ装着できる状態にはしていた)。

麻酔


術後、足の感覚が戻るまでは4時間くらいかかり、それまではピリピリしびれていて自分では動かせない状態。

ほかの方がどの程度で感覚が戻るのかわかりませんが、私は、麻酔の効きが良かったほうかも?

足には血栓予防&むくみを抑える弾性ストッキングを履かされ、フットポンプを装着していました。はじめはフットポンプの感覚もよくわからず(翌朝まで装着)、なんかプシュープシューって音するなー、と。

痛み止め


手術前に背中に入れた管はそのままで、そこから傷口と後陣痛の痛み止めが注入されていました。手元にはボタンがあり、30分に1回押して(注入して)いいとのこと。

薬の効きが良かったのか、身体を動かせないからか、翌朝まで傷口の痛みはほとんど感じず(後陣痛は感じていた)、15時頃手術が終わってから翌朝まで5〜6時間に1回カチッと押す程度でした。

子宮の状態と後陣痛

赤ちゃんを取り出し、お腹を縫う処置の段階から子宮の戻りは順調(子宮の戻りが悪いと出血過多や子宮摘出のリスクがある)。

後陣痛は術後から始まり、お腹全体がズキズキ・・・子宮の戻りを確認するため定期的にお腹を押されましたが、それが結構痛かったです。

後陣痛の痛みは私の場合2日目がピーク(手術は15時頃終了)で、3日目にはだいぶ引きました

点滴・注射・尿道カテーテル

術後は血圧、体温、尿量(尿導カテーテルが装着されている)を30分に1回、計4回の確認がありました。

帝王切開の場合、術後はしばらくベッドで寝たきりで(私の場合15時手術終了、翌朝11時歩行練習)、飲食も制限されているため血液が濃縮して血栓ができやすく、注射や点滴が必須。私の産院では、血栓予防の注射は退院前日まで朝夕の2回打ちました。

点滴は2〜3種類あり産後3日目の夜まで。破水で出産前から点滴を打っていたため、計5日間の点滴でした。3日目には血管が限界を迎えてプクッと膨らんでしまい、左腕から右腕へ。利き腕に点滴は、生活しづらかったです。

食事、授乳、トイレ、睡眠・・・一日中管が繋がっている生活はものすごくめんどくさい。シャワーのときは針だけ刺さっている状態で、ラップを巻いてビニール袋を被せるという古典的な方法。個人的には、寝るときが一番邪魔でした。

尿導カテーテルは手術時に入れられますが、管が入っているという感覚は特になし。手術翌日のお昼頃に内診があり、そのとき外されました。抜くときの痛みもありません。

飲食

術後2〜3時間後、酸素マスクを取ったタイミングで助産師さんに「何か飲んでみましょう」と言われ、ストローを差しっぱなしだったミルクティーを一口。

6時間ぶりくらいの冷たい飲み物に、美味しい〜!と思いましたが、麻酔の影響か、3分後くらいに気持ち悪くなり吐きました。

ベッドのリクライニングの角度も気持ち悪さを誘ったようですが、30分後くらいにリクライニングをもう少し高めにして(状態を起こして)麦茶を飲んだら大丈夫でした。

ちなみに、果物系のジュースはNGで、水やお茶、乳飲料、カフェインはOKとのこと。

食事は、手術当日の夕食はなし。翌朝は胃に優しい少なめの和食で、昼食から制限なしの通常の産後食。術後最初の食事はお粥の病院も多いそうですが、私の産院では白米でした。

息子との対面は翌日

術後の短い間隔の体調確認を終えると眠気が一気にやってきて夫は帰宅。新生児室にいる息子を見に行くこともできず、19時にはコテンと就寝。

夜間は、2時間に1回くらいの頻度で点滴の交換や尿量チェックをされていたようですが、お腹が軽くなり、久しぶりの仰向けで深い眠りに入っていました。

妊娠6週目でつわりが始まって以来、通しで6〜7時間寝られたことはありませんでしたが(最大4時間程度)、気持ち悪さも苦しさもなく爆睡。

しかし、胎動がなくなった寂しさはありました。あんなに「苦しい・・・早く産みたい・・・」「ベビちゃん、ちょっと静かにしてくれ・・・」と思っていたのに。

お腹が空いた、トイレに行きたい、という感覚はまだありませんでしたが、少しずつ腸が動き出しておならは出ました。腸の中でガスがポコポコ動いたときは、「あれ?胎動?」なんて思ったり。

まとめ

帝王切開手術当日の様子のまとめでした。私が出産した産院でのパターンなので、他の産院では時間や薬の種類が異なることもあると思います。

初めての手術に不安と恐怖でいっぱいでしたが、無事に出産を終えて一安心。

当日は出産時に分娩室で我が子と対面して終わりでしたが、破水から36時間、ほとんど寝ていない状態だったので、安心感とお腹の軽さにより夜は爆睡。

ときおり聞こえた泣き声に、微かな意識の中で「私の子かな・・・」と産んだことを実感。これから毎日聞くことになる泣き声にも「元気だなあ、よかったよかった」と嬉しくなりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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