【つわりの生活】在宅の仕事も無理!「生きる屍」だった3ヶ月

初期

こんにちは、たかちです(@takachi_aiina

つわりが特に酷かった3ヶ月は"生きる屍"状態で、物理的に動けませんでした。夫のサポートなしでは生きられなかった。

今回は、仕事はどうした?何が辛かった?など、つわり中に"マジで無理"だったことを綴ります。

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★ 壮絶なつわりをおもしろおかしく描いているほかほか命(@hokahokainochi)さんのInstagramおすすめです!出産レポや育児日記も参考にさせていただいています。

在宅の仕事さえできなかった

私はアウトドアメーカーを退職後、山小屋や登山ツアーの添乗員、アウトドアのwebライターなど、フリースタイルで働いています。

妊娠中の添乗員はできないので、それは休職。webライターは在宅ですが(ネタとして登山をすることは多々ある)、それもできなくなりました。なぜなら・・・

スマホやPCの画面と活字が最高に!気持ち悪い!!

私は「吐きづわり」でしたが、"画面・活字酔い"が半端なかったです。電子機器はもちろん、本や雑誌も全部ダメ。

24時間気持ち悪くて文章を考えることができず、7週に入った時点で早々に連絡。執筆中の記事を納品後、しばらく休ませてもらうことにしました(納品日の延長までお願いした)。

前職は接客 & 立ち仕事だったので、続けていたら速攻休職を申請していたと思います。起き上がれない、外出できない、人のニオイがダメ、満員電車なんて論外。

いつ吐くかわからず、家の中でもゴミ袋を持ち歩くほど。夫がトイレに入っているときに吐き気がきたらゴミ袋に。

つわりの程度は人それぞれですが、どんなつわりも辛いことには変わりない。出勤している妊婦さん、どうか無理なさらず・・・

つわり中の生活リズム!辛かったことは?

\ おおまかな生活リズム /

◾︎ 9時頃:朝食(5〜6時には目が覚めている)
◾︎ 12〜13時:昼食
◾︎ 15〜16時:お風呂(酷い日はパス)
◾︎ 17〜18時:夕食
◾︎ 20〜21時:就寝
* 間の時間はほとんど横になっている

寝られない・起き上がれない

気持ち悪くて睡眠は細切れ & ほとんど寝られず。夢を見たと思ったら2時間前後で目が覚めて、その後数時間寝られない。

夜は10〜12時間布団に入っているのに、睡眠時間は4〜5時間程度。トイレに吐きに行く度に疲弊して、栄養も摂れず、体力を消耗するばかり。

朝は、5〜6時には目が覚めていることが多かったですが起き上がれず(真冬で余計に)、9時頃なんとか這い出して簡単な朝食を。本気で気持ち悪いときは、お昼まで何も食べませんでした。

横になっているのが一番らくだったので、食事以外は基本的に寝たきりの生活。

トイレが気持ち悪い

トイレは行くのも、用を足すのも気持ち悪くて一苦労。徐々に大きくなる子宮に膀胱が圧迫され頻尿になるので、トイレの回数が増えるのも辛かったです。

オエオエしながらトイレへ行き、用を足したらそのまま嘔吐・・・なんてことも珍しくありませんでした。

お風呂が苦行!高確率で嘔吐

個人的に一番苦行だったのはお風呂。石鹸類のニオイはもちろん、湯気や水圧で気持ち悪くなる。さらに、身体が温まって血流が良くなると気持ち悪くなりやすいそうです。

5分くらいでシャワーをバーっと浴びるだけでしたが、お風呂上がりはほぼ毎回吐きました。シャワー中に吐くこともあったので、脱衣所にはゴミ袋を常備。

私は、16時を過ぎると吐き気が強くなるタイプだったのと、真冬で寒かったので15時半前にはシャワーを済ませていました。つわりが酷い日は足と顔を洗うだけ。髪も毎日なんて洗わない。

ちなみに、"温まると気持ち悪い"には他、直射日光を浴びて気持ち悪くなることも。自宅は日当たりがよく、カーテンを開けて日光浴をしていましたが、これが吐く原因だと気がついてからはやめました。

歯みがきは失敗の連続

まず、歯みがき粉が気持ち悪い。そして、真ん中より奥に歯ブラシを入れると、オエーーーーーッ!となり失敗する(吐く)。



妊娠中はホルモンの影響で"虫歯になりやすい"ですが、歯みがきを満足にできませんでした。

しかし、失敗してやり直しになりながらも、虫歯になりたくないので夜だけは頑張りました。奥歯は深呼吸をしながらサッと済ませ、フロスは必ず。夜以外はうがいを頻繁に。

うがい薬を使用する場合は産婦人科で相談を。妊娠中使用できないものもあるようなので。

ちなみに、私が通っている歯医者では「妊娠7ヶ月まで麻酔治療が可能」でした。妊娠中に"歯周病"になると「早産」や「低体重児出産」のリスクが高くなるので、つわりが落ち着いたら歯医者へ!

歯みがきが辛いときは、"歯みがきシート"を活用するのもありだと思います。

何もできない!娯楽はほぼなし

家事や料理はもちろん、スマホ、PC、テレビ、本・・・すべて気持ち悪くて、何もできない日がほとんどでした。

体調が比較的良い日は掃除をして身体を動かしていましたが、それ以外は横になって無の状態。布団とトイレの往復のみ。

唯一、ラジオを聴き流すことはできたので、ラジコとポッドキャストがお友達。あとは、youtubeを垂れ流してつわりや妊娠の情報を耳で収集。ただ、聴きすぎると頭がガヤガヤして気持ち悪くなったので適度に。

まとめ

つわりの何が辛いかといえば、"終わりがわからない"こと。「いつ終わるのこれ・・・」が口癖でした。

結局、「胎盤が完成する15〜16週頃に落ち着く」なんていう教科書通りにはならず、気がつけば30週半ばまで吐いていた。

これまで月に何度も山へ行くような生活を送っていましたが、家から出られず、無の状態で窓から青い空を眺めるだけの日々。私にとっては、それが一番辛かったです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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