こんにちは、たかちです(@takachi_aiina)
今回は、壮絶な吐きつわりを支えてくれた夫のサポートや、お互いの過ごし方(夫婦仲)について。
いろんなホルモンが爆発する"妊娠初期"は、身体と心の変化が激しくて繊細。この時期の気遣いやサポートは、その後の夫婦仲に大きく(下手したら一生)影響するだろうな、と感じました。
初めてのつわりは想像以上に辛く戸惑いましたが、経験することのない男性の戸惑いも大きいかと。
"つわり"を目の当たりにした夫の感想は「ここまで大変だとは思わなかった」でした。
私は妊娠中、マタニティブルーなどの精神面は問題ありませんでしたが(もともと楽観的)、地獄のようなつわり中に精神を保てたのは、夫が全力で支えてくれたから。

ホルモンバランスだだ崩れでジェットコースターのような感情に振り回される人は多いと思いますが、妊娠も子育てもお互い手探りだからこそ、夫婦二人三脚で乗り越えることが大切。
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お互い「リスペクト」と「感謝の気持ち」を忘れずに!
妊娠・出産で体調の変化や負担が大きいのは女性。それは、生物学的なことだから仕方ない。男女それぞれの辛さがあり、100%理解するのは無理。
妻側は赤ちゃんの命を24時間、10ヶ月にわたり守るのはすごいことですが、「気を遣われて当然」「やってもらって当然」というような"お妊婦さま"になるのは違う。
夫側は、経験できないことは理解できないので「つわりは病気じゃない」とか「大袈裟」と思ってはいけない。また、つわりの症状は十人十色なので周りと比べるのもNG。
妊娠も出産も2人で決めることなので、お互いそれ相応の覚悟は必要です。
「つわり・妊娠中の妻」と「妻を支える夫」。お互いの立場を考え、感謝の気持ちをしっかり伝えることが良好な関係を築くと思います。
【夫】妊婦について積極的に情報収集
自分(妻)にどのような症状が出るかはガチャ。夫は、つわりの辛さや妊娠の大変さを身体で感じられない分、妊婦について積極的に調べてくれました。
◾︎ 「ninaru」アプリのパパ版をダウンロード
◾︎ 「ゼクシィBaby妊婦のための本」を熟読(現在廃刊)
◾︎ つわりや妊娠の体験談(生の声)をネットでリサーチ
◾︎ YouTubeやInstagramで学ぶ
◾︎ 職場の先輩に話を聞く
女性は身体の変化に合わせていろいろ調べるため知識が豊富になりますが、男性は置いてけぼりになりがち。
夫は毎日「体調はどう?」と聞いてくれて、私に今何が起こっているのか、理解に努めてくれました。
「よだれづわり」など、自分でも何だこれ!と思ったことは共有し、妊娠の不思議を2人で感じる日々。
個人的に一番ありがたいと感じたのは、"つわりや妊娠の体験談をリサーチする"こと。

本やネットの一般的な知識は同じようなことが書かれていますが、実際の体験談は千差万別。みんながみんな教科書通りなんてありえないので、"生の声"はとても役立ちます。
私が頼んだもの以外にも「こういうの買ってみたから、食べられそうだったら」と、体験談をもとに、夫なりに考えて選んでくれて「食べられなかったら俺が食べるからいいよ」と。
先輩ママ・パパの声を頼りに寄り添ってくれたことが、とても嬉しかったです。実際それで「あ、これ食べやすい!」という新発見もありました。
【妻】完璧じゃなくていい!"本当にできないこと"だけ頼る
私は酷い吐きづわりでしたが、ピーク以外は1週間に1回くらい体調が良い日があったので、家の掃除はその日にまとめてやっていました。
もともと、仕事の休み&お互いの得意分野の関係で、夫は料理担当(週末につくりおき)、私は掃除担当の生活スタイル。
私がダウンしても夫の食事に影響はありませんが、「仕事+料理+掃除洗濯」となると負担が大きい。
夫は「仕事はどうにでもなるから何でも頼って!」と言ってくれましたが、私が担当の分は"本当にできないこと(日)"だけ頼りました。夫婦2人だし、多少ホコリが溜まっても問題ない。

ニオイが嘔吐のトリガーとなるお風呂掃除は、マスクにハッカ油(登山で使用しているミントの香りの何でもスプレー)をシュッとかけてごまかしながら。
洗濯はいつもの何倍も時間をかけて。嘔吐が酷いときは夫が出勤前にやってくれて(6時半過ぎに自宅出発)、夕方からゲロ祭りの日は帰宅後にたたんでくれました(真冬だったので昼頃までに乾かない)。
つわり中とはいえ、どちらかの負担が大きくなりすぎて疲弊したり、喧嘩になっては元も子もないので、夫婦共倒れにならないよう家事は適度に手を抜きながらできるときにできる範囲で。本当に無理なことだけお願いする。
何より、夫の料理好きには救われました(これは運?)。においづわりで冷蔵庫は開けられないし、肉や魚は見るだけで吐き気がする。自分では、おかゆやニオイと味が平気な簡単なものしか作れなかったので。
妊娠中の趣味や飲み会はどうしてた?

私の趣味はアウトドア(主に登山)と読書、ラジオ。夫の趣味は筋トレ、ラジオ(お笑い芸人好き)、日本酒。
私は、つわり中だからといって夫が極端に趣味を制限する必要はない、という考え(1人目だし)。
自分も体調が良ければ近場の山に行くつもりでしたが、それどころではなかっただけ。
夫は体調を気遣って早めの帰宅を心がけてくれましたが、私は寝たきりで話し相手になれないし、一緒にご飯を食べたり、ドラマや映画を観ることもできない。
むしろ、飲み会でストレス発散してきなよ、くらいの気持ちでした(歓送迎会や大きなプレゼン後の打ち上げなどは参加)。メンタルをやられていなかったからそう思えたのかもしれませんが。

つわりが落ち着いてきたとき作ってくれた手づくりあんみつ(白玉も求肥もすべて手づくり!)
休日は2時間程度ジムに通い、つわりが落ち着いてきたら友人や会社の人たちとの飲み会にも参加。私が外出、外食をできるようになってからは、地元の飲食店巡りを2人で楽しみました。
「私はつわりで辛いのに」「俺は毎日仕事しているのに」とか言い出すとキリがないし、夫婦仲はきっと最悪の方向に向かう。
気を遣いすぎたり、我慢のしすぎはストレスを溜めるだけなので、2人の時間と1人の時間のバランスが大事だと思います。
夫がくれた感謝の言葉で頑張れた
4ヶ月まで全然目立たなかったお腹は5ヶ月に入るとぽっこり膨らんできて、夫自身も"我が子が宿っている"と実感したようで嬉しそうでした。
そんなお腹を見て「自分の身体の中に人間がいるなんて、俺には想像できない。本当にすごいことだよね。いつも2人分頑張ってくれてありがとう」と言ってくれました。
妊娠したら命が宿る。奇跡的なことなのに当たり前の知識だからこそ深く考えたことはなく、「ありがとう」の言葉が心に沁みました。
臨月に入ったときも、大きなお腹を優しく撫でながら「ここまで無事に育ったのは本当に〇〇のおかげだよ、ありがとう」と。

そのような言葉をもらい、「この人が夫でよかった」「この人となら子育てを一緒に楽しめる」と心の底から思い、壮絶なつわりも乗り越えられました。
お互いに感謝の気持ちを伝えることは、夫婦や家族を築く上で何より大切。
まとめ
一緒に暮らして10年以上。風邪も引かずバリバリ健康体、疲れ知らずで動いていた私が妊娠でだだ崩れする姿を見て、妊娠がどれほどハードかを実感した、という夫。
妊娠中のメンタルや仕事、趣味、家事の分担、生活リズム・・・夫婦それぞれ違うので、夫婦のカタチに正解はありません。
しかし、どんな状況であれ、お互いを尊重して感謝することを忘れてはいけない。
身体の変化が大きい妊娠初期は、その後の夫婦仲を左右するほど繊細な時期。ストレスを溜めて共倒れしないようお互いを思いやり、適度に手を抜きながら夫婦二人三脚で!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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